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新江ノ島水族館(えのすい)2020年秋の混雑状況を年パスホルダーが解説!

夏休みより混雑気味!? 2020年秋のえのすい混雑状況解説

「最近のえのすいって混んでいるの?」「三密になっていない?」新江ノ島水族館(通称:えのすい)を実際に訪れる前に確認しておきたい、館内やショーの混雑状況や混雑回避術を、地元在住のえのすい年パスホルダーが紹介します。

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ちなみに、平日については、筆者が午前・午後ともに実際にえのすいを訪問して体験した状況を紹介しています。休日については、わが家は小さな子供がいるので休日のえのすい入館は自粛中のため、えのすいのスタッフさんに伺った内容や公式メルマガの情報などをもとに紹介しています。

●この記事は2020年10月時点での情報です。

2020年10月時点の館内やショーの混雑状況

2020年秋のえのすいの混雑状況を簡単に説明すると、コロナ禍以前よりは空いているものの、私の体感としては2020年の7〜8月よりも明らかに混んでいます

7〜8月の平日は、個人のお客さんがちらほらいる程度で、午前中はほぼ貸切に近い日もあり、今思えば、かなり空いている状況でした。

9月以降は、幼稚園・保育園の遠足や、子育てサークル的な20人近い規模の団体のお客さんも見られるようになり、館内は平日午前・午後ともに、人気の水槽や展示の前に必ずと言っていいほど人だかりができています。秋は運動会等の振替休日の影響もあり、平日でも子連れ客が多い傾向にあるようです。とはいえ、コロナ禍以前のように「水槽の前だけでなく、通路まで混雑していて、通り抜けるだけでも時間がかかる」というほどの状況ではありません。

どちらかというと平日の午前よりも午後のほうが混んでいます。休日は、公式ツイッターによると、お昼前後(11時〜14時ごろ)の時間帯が最も混雑するようです。

えのすいのスタッフさんによると、最近も土日は平日と比較して数割増しの混雑が続いているそうで、入場制限がかかるほどではないものの、入口の体温測定で行列ができ、少々待ち時間が発生することもあるとか。

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平日の相模湾大水槽前の様子。

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平日のカワウソ水槽前の様子。

ショーは2020年10月現在、15分間のイルカとアシカのショー「きずな/kizuna」が1日4回程度、これに加え休日は10分間のイルカミニパフォーマンス「今夜はイルカナイト」が1回程度開催されています。

私は10月に入ってから、平日の10:30と15:30のショーを見学しましたが、やはり午後のほうが客席が混雑していました。とは言え、会場に入場制限がかかるほどの混雑ではなく、両隣のグループとの間隔を1メートル程度空けて座ることができました。

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平日午前(10:30開演)のイルカショーの会場

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平日午後(15:30開演)のイルカショーの会場

※ショーが行われる「イルカショースタジアム」では、入場者数の管理・制限が行なっています。土日は入場制限ギリギリになることもあるそうなので、要注意。

混雑回避方法・イルカショーの座席選びのコツ

混雑回避方法としては、「ショーの時間」「食事の時間と場所」をあらかじめ決めておき、それに合わせて前後の予定を組むのがオススメです。

ショーの終了直後は、人気の水槽や展示の前は大変混み合います。見学予定のショーの開始時間から逆算して、1時間前にはえのすいに入館し、混雑しやすい場所は先に見学を済ませておくのが得策です。

例:10:30開始のショーを観て、11:30からランチを食べる場合

9:30 えのすい入館、混雑しやすい場所を中心に、館内見学(45分間)

10:15 イルカショースタジアムでショーの席を確保(開演15分前)

10:30〜10:45 イルカショー見学(15分間)

10:45〜11:15 見逃した箇所を見学、売店でショッピング(30分間)

11:30 ランチ

ショーの終了後に混雑しやすい水槽・展示は、「カワウソ」「ペンギン・アザラシ」「ウミガメ・カピバラ」「太平洋」のエリアです。

「ペンギン・アザラシ」や「ウミガメ・カピバラ」の展示エリアは、普段はそんなに混雑していないのですが、イルカショースタジアムから近いこともあり、ショーの終了後は大混雑になります。一方、「クラゲファンタジーホール」は最も人気のある展示のひとつですが、ホール内のソファ席に人気が集中しており、水槽の前は案外空いていることが多いです。

ショーの会場である「イルカショースタジアム」は、開演の15分くらい前から席が埋まり始めます。荷物を置いての席取りはできません。

前から2列目までのオレンジ色の座席は、水しぶきがかかりやすいです。レインコートが必要なほど濡れるわけではありませんが、海水なのでカメラや携帯電話の管理には注意が必要です。3、4列目も、たま〜にですが、水が飛んできます。

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イルカショースタジアムの客席。前2列(オレンジ)の席は水濡れ注意。

ステージ向かって左手(東側)の席のほうが人気があり、右手(西側)の席は、比較的空いています。ステージ越しに江ノ島が見えるので、写真撮影が目的であれば右手のほうがおすすめです。ただし、一番右端のブロックの前方の席は視界がイマイチ。また、夕方の回で右手の席に座ると、西陽がかなりまぶしいです。ショーの終了後は、観客が一気に移動するため、階段に近い席のほうが、終了後の混雑に巻き込まれにくいです。

館内での食事は、水族館出口を出たところにあるお土産売り場(メインショップ)の隣に、カレーやしらす丼などが食べられる「湘南カフェ」があります。ここは平日・休日に関わらず、さほど混雑はしません。えのすい周辺にはエッグスンシングスなどの人気レストランが何軒もあるので、そちらに流れている印象です。

湘南カフェの他には、イルカショースタジアムの中や、カワウソの展示のそばにも、アイスクリームやパン、たこ焼きなどの軽食を販売する売店があります。カワウソから近い「オーシャンカフェ」で販売されている「カメロンパン」や「アザラシパン」が人気で、午後は売り切れていることもしばしば。

水族館周辺のレストランは、平日のランチタイムはあまり待つことなく入店できます。土日のランチタイムは、どの店もかなり混雑するので、事前に予約をしておくのが安全です。ハワイアン・パンケーキの「エッグスンシングス」や海鮮・しらす丼の「とびっちょ」は、EPARKの日時指定の順番受付が利用可能です。

えのすい周辺の飲食店情報については、別の記事で詳しく紹介しています。小さな子供連れ向けの記事ですが、エッグスンシングスやクアアイナなど、人気店の混雑状況についても解説していますので、あわせてごらんください。

新江ノ島水族館(えのすい)周辺の子連れでランチやお茶が楽しめるレストラン・カフェ

えのすいのオープンテラス「オーシャンデッキ」では、持ち込みのお弁当等の飲食が可能です。最近えのすい周辺でもテイクアウトができる飲食店が増えてきましたが、海辺の屋根が無い場所でお弁当を広げると、ほぼ確実にトンビに襲われますので要注意です。

えのすいのスタッフさんによると、えのすいは屋内型の施設のため、お天気が悪い日のほうが混雑する傾向にあるそうです。

「土・日のどちらかでえのすいに行こう」と検討しているのであれば、天気が良い日を選んだほうが良さそうですね。えのすいは、相模湾や江ノ島を見渡せる絶景も見どころのひとつです。秋冬の晴れた日には、西側に富士山も見えます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。このブログでは、江ノ島周辺や鎌倉の観光に関する情報を多数掲載しています。小さな子供連れ向けの記事が多いですが、グルメ情報や混雑対策など、地元在住者目線で調査した、大人の湘南旅行に役立つ情報も充実しています。あわせてごらんください。

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