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幼児・赤ちゃん連れで横浜・八景島シーパラダイス!最低限知っておくべき攻略法

覚悟はいいか?子連れシーパラは意外と大変だ

横浜の人気観光スポット「八景島シーパラダイス」

日本最大級の水族館だけでなく、遊園地やレストラン、ショッピングエリアが広がる、海・島・生きものの一大テーマパークです。

もう一度言います。

一大テーマパークです。

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園内案内板。島の広さは江ノ島の約半分。かなり広いよ!?

ろくに事前対策をせずにぷらっと行けるような、甘っちょろい場所ではありません。

この記事では、小さな子供連れで八景島シーパラダイスを訪れる前に「最低限知っておきたい攻略法」をまとめました。

小さなお子さんとシーパラに行く予定のパパ・ママ必見です。

水族館4施設とは?ぜんぶ見て回るべき?

八景島シーパラダイスには、4つの水族館があります。

メインの「アクアミュージアム」は、誰もが想像する「the 水族館」。

他の3施設は、シーパラならではの、ちょっと特殊な水族館です。

それぞれ独立した建物で、水族館用のパスがあれば、何度でも出入り可能です。

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ピラミッド屋根でおなじみ、メインの水族館「アクアミュージアム」

4つの水族館の特徴をざっくり解説!

「アクアミュージアム」メインの大きな水族館。水槽の展示を見たり、イルカショーを見たり。

「ドルフィンファンタジー」アーチ型水槽の下からイルカを眺める「魅せる」タイプの水族館。ラッセンの絵のような癒し系スポット。

「ふれあいラグーン」イルカやペンギンを間近に見ることができる。動物たちとのふれあい体験(有料)も。

「うみファーム」釣り堀。釣って食べるまでを手ぶらで体験(有料)。環境や生き物について学べるラボエリア併設。

小さな子供を連れて、これら全てを見て回るのはすごく大変です。

端から端まで(アクアミュージアム〜ふれあいラグーン)歩くと、約400m。

これに加え、駅や駐車場から島内への往復(徒歩で2km)もあるので、大人でもキツいです。

あれこれ欲張らずに、興味のある施設を優先して見学するのがオススメです。

アトラクション乗り放題パスは必要?

未就学児連れの場合、アトラクションの乗り放題パスは、元が取れない可能性が高く、おすすめできません。

水族館4施設だけ(アクアリゾーツパス)・・・大人3,000円

アトラクションフリーパスと水族館4施設のセット(ワンデーパス)・・・大人5,500円

差額2,500円。

アトラクションは、フリーパスがなくても、都度払いで利用できます。

年中さん程度までは、水族館見学がメインで、アトラクションは都度払いで1〜2個乗るだけでも十分楽しめます。

わが家の場合、2歳・0歳児を連れて初めてシーパラへ行った際は、水族館見学だけで半日かかりました。

「午後からアトラクションで遊ぶぞ!」なんて気力も体力も残っておらず、メリーゴーラウンド(1回500円)だけ乗って帰路につきました。

年齢・身長制限付きのアトラクションも多いので、水族館よりもアトラクションをメインに楽しむのなら、年長さん以上がオススメです。

※アトラクションだけのフリーパスはありません。

割引やクーポンは?

シーパラのチケットは、JAFの会員優待サービスや、職場の福利厚生(WELBOXやベネフィットステーション等)、県民共済の組合特典などで、1人当たり数百円安くなります。

会員証の提示やクーポンの印刷が必要な場合もあるため、お出かけ前にチェックしておきましょう。

ちなみに、午前中はアクアミュージアム1階のチケット売り場にけっこうな行列ができます。時間に余裕をもって行くことをおすすめします。

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休日AMのチケット売り場の様子。チケット購入まで20分かかりました。

先日、わが家が土曜のオープン直後にシーパラを訪れた際は、チケットを買うのに20分もかかってしまいました。

せっかく朝早くから頑張って行ったのに20分のロスは痛い・・・

お急ぎの方は、アソビュー!から購入できるwebチケット「直チケ」を利用すれば、チケット行列に並ぶことなく、直接水族館に入場できます(アソビュー!でチケットを購入する)。

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直チケがあれば、チケット売り場をスキップして、直接水族館へ入場出来る。

ベビーカーは持って行くべき?

小さな子供連れの場合、ベビーカーは必需品です。

しつこいようですが、八景島シーパラダイスでは、かなりの距離を歩きます。

島内へは自家用車の乗り入れが出来ません。

車の場合は、駐車場からチケット売り場(アクアミュージアム入口)まで、最短で徒歩1km。

電車の場合は、八景島駅からチケット売り場(アクアミュージアム入口)まで、徒歩で1km。

マイカーで行っても、電車で行っても、ぜったいに往復2km歩きます。

(島内周遊バスがありますが、30分に1本で、運休日もあり、移動手段としては期待できません)

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駐車場エリアと八景島を結ぶマリンゲート。

これに加え、水族館や島内を観光するための移動もあります。

水族館4施設が立ち並ぶエリアは、端から端まで歩くと約400mです。

私の場合、ディズニーランドで半日歩いた歩数と、シーパラで半日歩いた歩数は、ほぼ同じでした。

これだけ歩き回ると、子供だけでなく、大人も不機嫌になってきます。

基本的に屋外なので、暑かったり寒かったりするとまたツラい。

わが家が初めてシーパラへ行った時は、当初、下の子(0歳)がベビーカー、上の子(2歳)は徒歩の予定でしたが、結局、上の子がベビーカー、下の子は抱っこに。

いやぁ、重かった。こうなることが分かっていたら2人乗せタイプのバギーで行ったのに・・・

シーパラの敷地内は、かなり広々としているので、少々大きめのベビーカーでも大丈夫。ぜひベビーカーを持って行ってください!

ちなみに、メインの水族館「アクアミュージアム」を見学する際は、館内の上下移動が多いのと、水槽の高さ的に展示が見にくいため、ベビーカーではなく徒歩がおすすめです。

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ベビーカーに乗ったままだと水槽が見えにくい。

アクアミュージアムの入口横に、ベビーカーを一時的に停めておくためのスペースがあります。

水族館だから、雨でも安心だよね?

一般的に「水族館は全天候型」というイメージが強いですが、シーパラでは通用しません。

まず、八景島駅からメインの水族館(アクアミュージアム)までの道のりは、思いっきり屋外です。

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八景島駅からシーパラへ向かう道のり。

さらに、4つの水族館はそれぞれ独立した建物で、建物間を移動する際に外に出る必要があります。

そして、4つの水族館のうち「うみファーム」と「ふれあいラグーン」は屋外型施設です。

レストランやショップは、アクアミュージアムと連絡通路でつながっていますが、エレベーターの配置がイマイチ。

お目当ての店によっては、屋外からのほうがアクセスが良いです。

したがって、雨の日は傘やレインコートが必要ですし、お天気が良い日は帽子や日焼け止めが必要です。

外と室内を行ったり来たりするので、調節用のカーディガンなどもお忘れなく。

暑い時期は、ハンディ扇風機があると良いです。

もしも悪天候の日に、できるだけ外に出ることなくシーパラを楽しむのであれば、

①自家用車で来園し、マリンゲート(駐車場から八景島へ渡る歩行者用の橋)に近い場所に駐車。

②水族館は、メインのアクアミュージアムだけを見学して、ランチはアクアミュージアムから近いお店(センターハウス3階のブーズカフェなど)で食べる。

とするのがベストです。

水を差すようでアレですが、幼児・赤ちゃん連れで、雨の日に水族館へ行くのであれば、同じ神奈川県内の「新江ノ島水族館(えのすい)」のほうがベターです。

えのすいは、シーパラに比べると規模は小さいですが、レストランやショップ、休憩所がひとつの建物の中にこじんまりとまとまっており、小さな子供連れでも過ごしやすいです。

新江ノ島水族館(えのすい)。小さな子供の水族館デビューにおすすめ。

ランチにおすすめのレストランは?

シーパラには、レストランやカフェなどの飲食店が15店舗あります。

フードコートやカフェ、ファミレス、和食、中華、イタリアン、ハワイアンなどなど。

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ボードウォーク。レストランや売店が立ち並ぶ。

ボードウォークに並ぶレストランを端から端まで見てまわると、そこそこ歩き回ることになってしまいます。

人気のお店は、休日のお昼前には行列ができるので、サッと店を決めて、サッと入るのが無難です。

お昼ご飯をどのお店で食べるのか、子どもが食べられるメニューがあるお店はどこか、あらかじめ目星をつけておきましょう。

赤ちゃん連れであれば、センターハウス1階のベビールームから近い「ブーズカフェ」(ファミレス)や「シーサイドオアシス」(フードコート)がオススメです。うどんもあるよ。

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子連れにおすすめな「ブーズカフェ」。アクアミュージアムやベビールームから近い位置。

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ブーズカフェのキッズメニュー。お子様うどんあり!

ふれあい体験は早めに予約しよう

シーパラでは、シロイルカやコツメカワウソなど、かわいい動物たちとふれあえる有料体験プログラムが人気です。

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複数の体験プログラムが開催される「ふれあいラグーン」

体験プログラムは、基本的にWEB事前予約制。

当日の朝7時まで予約可能ですが、週末の予約枠はかなり早いうちから埋まってしまいます。

シーパラへ遊びに行くことが決まったら、早めのご予約を!

おわりに

八景島シーパラダイスは、水族館やアトラクションなど、見どころがたくさんある分、移動距離や滞在時間が長くなりがちです。

大人や小学生以上であれば、たくさん遊べて、すっっごく楽しい場所なのですが、

幼児・赤ちゃん連れにとっては、いささか持て余してしまう感があります。

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シーパラならではの大きなスタジアムで見るイルカショーは迫力満点!

小さな子ども連れで、「今日、シーパラ行っちゃう?」と気軽なテンションで行くのは、控えたほうが良いです。

わが家も、最初はそれで失敗しました(笑)

でも、希少動物のホッキョクグマが見られたり、でっかいスタジアムでイルカの大ジャンプが見られたり、シーパラならではの魅力がホントにいっぱいあるんですよね。

事前準備を怠らず、欲張らずにポイントを絞って遊ぶのが、子連れシーパラ攻略のコツです。

横浜・八景島シーパラダイスで、楽しい休日をお過ごしください!
チケット購入はこちらから→アソビュー!でチケットを購入する

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小さな子供たちにも大人気「ケープペンギンのパレード」。

よこはま動物園「ズーラシア」の攻略法はこちらから。

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