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みなとみらいのロープウェイ、ヨコハマエアキャビンに子連れで乗ってみた〜2021年4月開業

桜木町駅からワールドポーターズへ楽しく移動!都市型ロープウェイYOKOHAMA AIR CABIN

2021年4月に開業した、都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)。みなとみらいの景色を楽しみながら桜木町駅とワールドポーターズのあいだをラクラク移動出来ちゃいます。

先日、みなとみらいへ遊びに行った際に、長男(2歳)が興味津々な様子だったので、家族で搭乗してみました。

この記事では、実際に乗ってみた感想、混雑状況、割引などについてリポートします。

●この記事は2021年12月時点の情報です。

●価格はすべて税込です。

ヨコハマエアキャビンはこんな乗り物

ヨコハマエアキャビンは桜木町駅(JR、横浜市営地下鉄)と運河パーク駅(横浜ワールドポーターズ前)の2点を結ぶロープウェイ。「よこはまコスモワールド」(みなとみらいの大観覧車「コスモクロック21」を擁する遊園地)と同じ会社が運営しています。

<img src=“yokohama air cabin with kids.jpg” alt=“横浜エアキャビン 子連れ”/>

運行ルートはこんな感じ。

片道630mで、乗車時間は約5分。キャビンの中は見た目以上に広く、定員は8名。グループごとに搭乗するので他の乗客と相乗りになることはありません。

料金は、片道券大人1,000円、こども(3歳〜小学生)500円、往復券大人1,800円、こども900円。3歳未満は無料です。(こどもだけでの搭乗は不可。)

営業時間は朝10時から夜10時まで。遅くまで営業しているので、夜景も楽しめます。(現在はコロナ禍で時間を短縮して営業中。私たちが利用した日は朝10時から夜8時まででした。)

ベビーカーを広げたまま搭乗可能。

全ゴンドラ(キャビン)がバリアフリー対応で、ゴンドラへ乗り込む際の段差がほぼゼロでした。ベビーカーに子供を乗せたままの状態で、スルッと乗れちゃいました。

うちの長男(2歳)は、一度ベビーカーから降りてしまうと、その後どんなに説得しても乗ってくれず毎度苦労しているのですが、今回は搭乗の際に息子をベビーカーから降ろさずに済んだのですごく助かりました!

桜木町駅・運河パーク駅ともにエレベーターがあるので、ゴンドラに乗る前後もベビーカーで楽々移動可能です。駅のトイレにはベビーカーで入れる広さのユニバーサルトイレがあり、オムツ交換台とベビーチェアがありました。

実際に乗ってみた感想・・・景色を堪能するにはスピードが速過ぎ?!

今回私たちが搭乗したのは土曜日の昼間(午前11時ごろ)で、運河パーク駅から乗りました。

運河パーク駅では待ち時間ゼロだったのに対し、反対側の桜木町駅では搭乗待ちの列ができており、約20分待ちとのことでした。時間帯的に、これからみなとみらいの観光地へ遊びに行くお客さんが多いため、桜木町駅側が混雑していたのだと思われます。

片道(630m)の所要時間は約5分で、思ったよりも速かったです。時速約7.5kmなので、人間が歩く速さの2倍ですね。グングン進んで行っちゃうので、「もう少しゆっくり景色を楽しみたいよ〜!」と焦ってしまいました。

横浜市の資料によると「移動自体が楽しく感じられるような多彩な交通サービスの充実」を目的とする事業とのことなので、「楽しさ」だけでなく「交通サービス」的な面を重視して速度が速めなのかもしれません。(とは言え、現状では混雑時は結構待たされるので、交通手段としての実用性はイマイチな気がしますが。)

ちなみにwikipedia情報では、かつて横浜博覧会(YES'89)の期間中に横浜駅東口とみなとみらいの間を結んでいたロープウェイは、片道768mの所要時間が2分半だったそうです。速っ!これと比較するとヨコハマエアキャビンは案外妥当な速度かも・・・?

この日はお天気も良く、みなとみらいの景色をしっかり見渡すことができました。ビルの上や遊覧船からの眺めとは違う、新しい角度からみなとみらいの街並みを見られたのが新鮮でした。ロープウェイは運河の上を進むので、水上散歩と空中散歩が同時に楽しめるのもイイなぁと思います。まるで港のカモメの目線です。

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<img src=“yokohama air cabin with kids.jpg” alt=“横浜エアキャビン 子連れ”/>

ゴンドラの中から撮影。

で、せっかくの絶景を写真に収めようとすると、ごらんのとおりゴンドラの窓(曇りひとつ無くピッカピカ)に反射してしまい、うまく撮ることが出来ませんでした。映える写真を撮るのはちょっと難しそうです。

うちの2歳の長男は、外の景色よりもエアキャビンそのものに興味津々で、反対側のゴンドラとすれ違うたびに「あっ!」と指差して楽しんでいました。彼が最近愛読している「かながわののりもの」(JTBパブリッシング)にもヨコハマエアキャビンが載っているので、ページを見つめ何やら感慨深げでした。

ヨコハマエアキャビンで体力温存型の横浜観光

ヨコハマエアキャビンは「1日で横浜のベイエリアをたっぷり観光するぞー!」なんて時に利用すると、なかなか便利だと思います。

各観光スポット間の距離が地味に離れているので、歩いてあちこち見て回るのは、実はすごく大変なんです。桜木町駅からスタートして、みなとみらい駅を目指すプランを立てたとして、赤レンガ倉庫、カップヌードルミュージアム、観覧車・・・なんて調子で巡っていると、確実に疲れ果ててしまいます。

ここにヨコハマエアキャビンでの移動を組み込めば、徒歩移動の大変さをだいぶ緩和することができます。観光のシメに中華街へ肉まんを食べに行く体力を温存できるはずです。

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<img src=“yokohama air cabin with kids.jpg” alt=“横浜エアキャビン 子連れ”/>

公式パンフレット掲載の運行ルート。

割引サービスやお得な利用方法

ヨコハマエアキャビンは料金がちょっとお高め(大人片道1,000円)なので、搭乗券が割引になるサービスが無いか色々と調べてみました。しかし現状ではヨコハマエアキャビン単独の割引やクーポンは見つかりませんでした。

ちょっとお得に乗れる方法として、ヨコハマエアキャビンと大観覧車「コスモクロック21」のセット券があります。片道料金は大人1,500円、こども1,200円で、別々に支払った場合に比べて大人は400円、こどもは200円安くなります。

(通常料金は大人1,000円+900円=1,900円、こども500円+900円=1,400円。大観覧車の料金は3歳以上一律900円です。

ヨコハマエアキャビンは所要時間5分であっという間に終わってしまいますが、大観覧車は1周15分間楽しめるので、両方乗れば満足度がUPするはずです。

<img src=“yokohama air cabin with kids.jpg” alt=“横浜エアキャビン 子連れ”/>

よこはまコスモワールド

セット券は、大観覧車(よこはまコスモワールド)では販売していません。ヨコハマエアキャビンの駅の有人窓口でのみ、購入可能です。

よこはまコスモワールドの休園日は大観覧車もお休みのため、注意してください。定休日は木曜ですが、ほかにもメンテナンス等による休みがあるため、意外と休園日多めです!

そのほかには、みなとみらい地区をはじめ横浜市内の複数のホテルが、ヨコハマエアキャビンのチケット付き宿泊プランを販売しています。子連れファミリーであれば、横浜ベイホテル東急や、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル 、横浜ロイヤルパークホテル、ニューオータニイン横浜プレミアムが、家族4人で泊まるのに十分な広さ(30平米以上)の客室があり、ヨコハマエアキャビンの乗り場から近いのでおすすめです。

乗車券自体の割引ではありませんが、桜木町駅の駅ビル(CIAL)では、当日の乗車券(半券)を提示すると、対象店舗で特典が受けられるキャンペーンが行われています。(カフェ、レストラン、デリの割引、ソフトドリンク1杯無料など。)

おわりに

いかがでしたでしょうか。片道5分間の短い空中散歩ですが、これまでとは違った角度から横浜の景色を見ることが出来て、なかなか楽しい体験でした。バリアフリーで小さな子供連れでも気軽に乗ることが出来るのもありがたい!機会があれば、夜景がキレイな時間帯にも乗ってみたいです。

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