久しぶりに子供(1歳)と飛行機に乗ったら、色々と状況が変わっていた
2019年生まれのうちの長男はもうすぐ1歳半。
このたび、九州の実家で所用があり、長男と私の二人で羽田から福岡空港まで飛行機で移動しました。(パパは家でお留守番です)
生後8ヶ月頃までは、1~2ヶ月に1回のペースで、羽田から九州まで飛行機で帰省していました。
生後7ヶ月の頃にはハワイ島への旅行も経験。
私自身、赤ちゃん連れの飛行機旅には、かなり慣れてきたつもりでした。
しかしその後、新型コロナ流行の影響で、飛行機に乗らない日々が半年以上続きました。
その間に、息子はぐんぐん成長。今回の旅では、赤ちゃん時代とは勝手が違うことも多く、失敗と新しい発見の連続でした。
この記事では、私が1歳半の息子との「お久しぶり子連れフライト」で気付いた
「持って行って良かった・持って行かずに後悔したもの」
「やって良かった・こうすれば良かったと後悔したこと」、
さらに実際に機内に持ち込んだ子供グッズ一式を紹介します。
ただの一個人のトライアル&エラーの記録に過ぎませんが、
1歳前後のちょうど歩き始めて活発になってきたお子さんを連れて飛行機に乗る方や、
久しぶりに子連れで飛行機に乗る方のお役に立てればと思います。
●この記事は2020年時点での情報です。
子供の急な体調不良で飛行機のキャンセル料を免除してもらえた話
1歳児との飛行機旅で、持って行って良かったもの&持って行かずに後悔したもの
小さな子供連れで飛行機に乗るとき、何を持って行くべきか荷造りに悩みませんか?
不安解消のために、あれもこれも持って行きたいけれど、荷物が多くなり過ぎるのも困ります。
今回の飛行機旅で、私が実際に持って行って役に立ったものや、持って行かずに後悔したもの、さらに実際に機内持ち込みした子供用品一式を紹介します。
1.耳抜き対策のおやつは「干し芋」が最強だった!
今回、子供のおやつとして「干し芋」「食パン」「赤ちゃん用のクッキー」を用意しました。
これらを選んだ理由はズバリ「食べるのに時間がかかるから」です。
この中でも今回特に活躍したのは「干し芋」でした。
干し芋は、スティック状のものが小包装されたタイプを持って行きました。
ドラッグストアの「ウェルシア」で購入。
海外製品なのが若干気になったけれど、出発前日に慌てて買ったので贅沢は言ってられません。
乳幼児は、飛行機が離着陸のために上昇・下降する際に不可欠な「耳抜き」が自力で出来ません。
そのため、何かしら食べさせたり飲ませたりして、耳抜きをサポートする必要があります(眠っている場合は不要)。
誤飲の心配がない年齢であればキャンディーやガムで良いですが、1歳半の息子にはまだまだ無理。
かと言って、すぐに食べ終わってしまうタイプのおやつでは、食べさせるタイミングを見計らうのがムズかしい。
今回持参した干し芋は、ちょっと固めで、1本食べ終えるのに5分以上かかる商品。
これが耳抜き対策にとっても有効でした。
しかも、干し芋はパンやクッキーのように食べクズが出ないので、飛行機の中で食べても散らからない!
多少ベタつくのが難点ではありますが、ウエットティッシュでこまめに拭けば大丈夫。
ちなみに、耳抜き対策用にフォローアップミルクとお水も用意しましたが、どちらも思うように飲んでくれませんでした。
普段は食べられない時間におやつを食べられることのほうが、子供の目には魅力的に映ったのかもしれません。
アマゾンでは赤ちゃん用の干し芋(国産)が売ってました↓
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2.ゴミ捨て用のポリ袋を大量に持ち歩いて、イライラ軽減!
私は日頃から、子連れでお出かけする際に、ポリ袋(50枚入り100円くらいのもの)をゴミ袋用に2~3枚持ち歩いています。
今回のフライトを経て、「飛行機に乗る時は、ポリ袋はもっとたくさん(最低20枚くらい、出来れば箱ごと!)持ち歩くべきだ」と気付きました。
実際に飛行機に乗っている時間は2時間程度でも、自宅から空港への移動や待ち時間などがあるので、トータルは片道5時間くらいかかります。
で、それだけ時間がかかると、搭乗の前後に食事をしたり、オムツを替えたり、おやつを食べたり、鼻水を垂らしたりと、
ちょこちょこちょこちょこちょこちょこと、
子供関連の細かいゴミが発生し続けます。
わが家の場合、新型コロナ対策で、除菌タイプのウエットティッシュの出番も増えました。
発生したゴミは、持参したポリ袋にその都度捨てていくわけですが、
旅行中って持ち物もやることも多いので、使いかけのゴミ袋がカバンの中ですぐに行方不明になるんですよね。
ポリ袋を多めに持っておけば、そんなイライラで神経をすり減らさずに済みます。
空港でゴミ箱を見つけたら、古いゴミ袋はその都度捨て、新しい袋に切り替えられるので、荷物も増えにくいし衛生的。
パパも同行している場合は、パパにも袋を数枚渡しておき、積極的にゴミの回収役を担っていただきましょう。
3.新型コロナ対策でクッションやブランケットが借りられない!?
今回のフライトではJALを利用しましたが、新型コロナ対策のため、機内での毛布と枕の貸し出しは休止中でした。
子供が機内で眠ったときのために、ブランケット代わりのおくるみは持参していたのですが、さすがにクッションは用意していませんでした。
クッション、あったほうが絶対ラクだと思います。
息子がまだ0歳の頃は、抱っこした状態で飛行機のシートに2時間座っていてもそこまで苦にはなりませんでした。
しかし、さすがに体重10kgを超えてくると、子供の頭の重さで腕がぺったんこになってしまいそうな気分でした。
クッションが恋しかったです。
息子は今回のフライト中、1時間ほど昼寝したのですが、その昼寝中が特にしんどかった。
もちろん、機内平和のために極力長く眠っていてもらいたいのは山々なのですが、こっちも腕がキツいから、途中で抱き方をチェンジしたい・・・のに、動かすと起きちゃうかもしれないというジレンマ!
せめてクッションがあれば、子供が寝ている間も、もうちょっと楽な姿勢で抱っこしていられたのになぁ、と思います。
(追記:かさばるし&荷物になるので、私は100円ショップのペラペラのクッションを使っています。丸めたタオルやおくるみでも良いかも!)
4.ペットボトル用ストロー(子供用ではなくママ・パパ用)
もちろん、子供用のストローマグは持っていたのですが、まさか自分もストローマグを使いたくなるとは・・・
機内は乾燥しているので、喉が乾きやすいです。
また、インフルエンザの予防には、20分おきの水分補給が有効なんだとか。
機内ではお水などを持参してこまめに水分補給するよう心掛けたほうが良さそうです。
とは言え、起きている時はたえずニョロニョロと動き回る子供を抱っこしていると、途中で喉が乾いても、ペットボトルのフタを開け閉めしている余裕はありません。
抱っこひもにおとなしく入っていてくれればいいんですが、うちの子の場合は10000%無理!
結局、今回のフライトではペットボトルのフタを息子に奪取されてしまい、そのまま前の座席下のスペースに投げ捨てられてしまいました。
子供を抱っこした状態で、座席下に落ちたフタを拾うことは不可能なので、まだボトルに3分の2くらい残っていた水をガブ飲みしました。
こんなことがあったので、次回は自分用に、ペットボトル用ストローを持って行こうと心に誓いました。
出産で入院するときに持っていくアレですね。
カチッとワンタッチで開け閉めできるタイプのフタでも良いと思います。100円ショップなどで売ってます。
今回のフライトで機内持ち込みした子供の荷物はこちら
今回の旅で持参した子供関連の荷物は下の写真と内訳のとおりです。
全て機内持ち込みです。
※滞在先で使う着替えなどの荷物は、事前に宅配便で送っています。
【オムツや衛生関連】紙オムツ5枚、おしりふき1パック、除菌ウェットティッシュ1パック、オムツが臭わない袋3、ポリ袋(ゴミ捨て用)4。
【着替え】スタイ1、Tシャツ1、ズボン1、下着1、靴下1、カーディガン1。
【お食事関連】フォローアップミルク(400ml分)、ストローマグ3、お食事エプロン1、お皿がわりのタッパー1、スプーン1、ベビーフード2食分、おやつ(小包装)。
【そのほか】空気で膨らます足置きクッション1、エコバッグ(機内で使う荷物を一時的に入れるため)、絵本2、オモチャ(音の出ないもの)1、薄手のフェイスタオル1、ハンドタオル1、おくるみ1、母子手帳、健康保険証。
この中で、全く必要なかったと反省したものは「空気で膨らます足置きクッション(フットレスト)」でした。
今回、私一人で子連れで飛行機に乗ったので、クッションに空気を入れてセッティングする余裕がなく、出番がないままで終わってしまいました。
一応、この商品自体はめちゃくちゃ神アイテムで、座席の足元に置けば、子供が足元に落っこちる心配がなく、とても便利なんです。
ハワイへの往復の飛行機でも利用しました。
空気の出し入れも、ポンプがついているので超カンタン!
パパ・ママ揃って子連れで飛行機や新幹線に乗る機会があれば、ぜひ試してみてください。
1歳児との飛行機旅で、やって良かったこと&こうすれば良かったと後悔したこと
冒頭でお伝えしたとおり、数ヶ月ぶりに子連れで飛行機に乗ったので「うっかり」や「やっちまった」的なミスを連発しました。
搭乗の前後や機内にて、やって良かったことや、こうすれば良かったと後悔したことをご紹介します。
1.JALユーザーなら常識⁉︎格安で利用できる当日座席アップグレードで、フライトを快適に。
JALを利用する場合、座席はいわゆる「プレミアムエコノミークラス」にあたる「クラスJ」がオススメです。
座席間隔とシート幅がエコノミークラスよりも広めなので、子供を抱っこしながらでも比較的ゆとりをもって座ることが出来ます。
座席が機内前方にあるため、乗り降りしやすい点でも便利です。
私の場合、子供が0歳の頃は「どちらかというとエコノミーよりクラスJのほうが楽でいいな」という程度にしか思っていませんでした。
しかし、息子が体重10kgを超えた今となっては「クラスJじゃなきゃ嫌だ」とまで思うようになってしまいました。
とは言え、クラスJって、予約の段階だと普通のエコノミークラスと比べてかなり高いんですよね。
数千円〜1万円近く違うこともあります。
でも、当日空港でチェックインする際にクラスJの空席があれば、追加料金1,000円で、エコノミーからクラスJへアップグレード出来ます。
【2022年4月追記】2022年4月15日から当日アップグレード料金が変更になりました。1,000円、2,000円、3,000円の3段階です。参考までに、東京=大阪は2,000円、東京=沖縄は3,000円です。詳しくはこちら
チェックインの際は、自動チェックイン機ではなく、有人チェックイン機かスペシャルアシスタンスカウンターの利用がオススメです。
子連れの場合は、お隣が空いている席を手配してもらえることもありますし、荷物の預け入れなど何かと手助けしてもらえます。
特にママだけ・パパだけで子供を連れて飛行機に乗るときには頼りになりますよ!
座席をアップグレードする前に、空港のカウンターで混雑状況を尋ねてみるのをお忘れなく。
「クラスJは空席が1〜2席しか無いけれど、エコノミークラスはガラガラ」
なんて時は、アップグレードせずにエコノミーを利用したほうが、「隣の空席が使えてラッキー!」なんてこともあります。
それと、クラスJはエコノミークラスと比べ、前の座席下の荷物収納スペースが若干せまいです。
大きめのカバンを持ち込む場合はご注意を。
2.搭乗前の手荷物整理はマスト!
私は子連れで飛行機に乗る際、手荷物を「座席上の物入れに入れるカバン」と「前の座席下のスペースに入れるカバン」の2つに分けています。
まず、自宅から空港の電車移動中は、手荷物はバックパック(35ℓ)とベビーカーのカゴに入れておきます。
そして、空港の手荷物検査場通過後に、荷物をバックパックとトートバッグの2つに分けます。
(パッキングについて詳しくは、赤ちゃん連れ飛行機旅!機内持ち込み手荷物一式と荷造りのコツを紹介にて説明しています。)
今回、出発空港で少々もたついてしまったため、この手荷物整理が不完全な状態で飛行機に乗ってしまいました。
そのせいで、本来なら手元のトートバッグに入れるはずだった「オムツ交換セット」を、うっかり座席上の物入れに収納してしまったのです。
ミスに気付いてから、飛行機が着陸するまでずっと、「頼むから、う○ちだけはしないでくれ」と念じて過ごしましたよ。
(まぁ、CAさんにお願いすれば荷物を取り出すのを手伝ってもらえますが)
さらに、羽田空港で買った「東京ばな奈」を、おみやげ屋さんの袋に入ったままの状態で上の棚に収納したので、飛行機から降りる際に置き忘れてしまいました。不覚!
というわけで、搭乗前の手荷物の整理は、しっかり抜かりなく行おうと、今回の旅で心に誓いました。
ちなみに、小さな子供連れは搭乗口周辺のベンチに座っているだけで、ありがたいことに職員さんから「事前改札どうぞどうぞ!」って勧められちゃいます。
子連れ旅では、搭乗開始時刻より10分くらい早めに、搭乗の準備を完了しておくよう心掛けると良いです。
3.搭乗前に、パパ・ママの腹ごしらえをしっかり済ませておく
今回のフライトはちょうどお昼ごろだったので、空港の手荷物検査後のエリアで子供にランチを食べさせてから、飛行機に乗りました。
その際、自分の食事まで手が回らなかったので「機内で子供が寝たら食べよう」と、空港の売店で木村屋のあんパン(ちょっと高いけどめっちゃ美味しそう)を購入しました。
機内でいざ子供が寝たので、買ったパンを食べようと思ったのですが、新型コロナのこともあり、機内でマスクを外して食事を取るのが申し訳ない気分に。
機内は通常よりも他人との距離が近いので、気になる人は気になるだろうなぁと思うのです。
周りのお客さんも、飲み物くらいは飲んでいるものの、お弁当やお菓子を食べる人は皆無。
子供は先述のとおり耳抜きの必要があるので、干し芋をモシャモシャ食べさせていたのですが、さすがに私まで機内でモシャモシャするのは申し訳なく、あんパンは封印しました。
一応、空港では通常どおり空弁やパン・おにぎりなど販売してはいますし、機内での飲食が禁止されているわけでもありません。
ただ個人的には、飛行機に乗る前に自分の分の腹ごしらえをしっかり済ませておいたほうが、気分的に楽だなぁと思いました。
せめてキャンディーとか持っておけば良かった。
逆に、子供の食事に関して言えば、飛行機に乗る前にお腹いっぱいになってしまうと、耳抜きが必要な場面で飲んだり食べたりしてくれない可能性があります。
子供の食事は、空腹で機嫌が悪くならない程度の量にとどめておいたほうが良いです。
4.ストローマグの噴水には要注意。
ストローマグを機内で使う時は、フタを開ける前に一度、栓をひねって気圧を調整しないと、気圧の変化で中身が噴き出します。
息子がほ乳瓶で水分を取っていた頃は、うっかり中身が噴き出したとしても、たいした量ではありませんでした。
しかし、これをストローマグでやらかすと、もの凄い量の液体が飛び出てきてビチャビチャになります。
今回は不幸中の幸いで、中身は水でした。
これがミルクだったらと想像すると恐ろしいです。
CAさんから「ストローマグあるあるなんですよ〜」ってなぐさめていただきました。
周りのお客さんにも迷惑をかけてしまうので、ストローマグの噴水には十分ご注意を。
ちなみに・・・機内で子供が泣いちゃったらどうなるの?
うちの息子はこれまでのところ、機内で手がつけられないほどの大泣きをしたことはありません。
グズっても、すぐに泣き止んでくれることがほとんどなので、ホント褒めてやりたいです。親バカですが。
子供が機内で泣きやまない時は、抱っこで通路を歩き回ったり、CAさんが一緒にあやしてくれたりというのが、よく見聞きする定番パターン。
しかし、今回新型コロナ対策として「必要時以外の機内の移動はお控えください」とのアナウンスが航空会社から出ていました。
「もし子供が大泣きした時は『必要時』ってことで良いかな?」と恐々としていました。
今回のフライトで、息子がちょっと泣き出しそうになった場面があったのですが、ソッコーで両サイドの通路からCAさんが登場。
二人がかりで、全力で息子をあやし、泣くのを阻止して下さりました。頼もしすぎる!
フライト中も、息子のことを「○○くん」と名前呼びで、ひんぱんに声を掛けてもらえました。
おかげで息子もあまり退屈せずにフライトを楽しめたようで、一度も機内の通路を抱っこで歩き回らずに済みました。
まとめ
久しぶりの子供連れの飛行機旅、色々と失敗もありましたが、0歳の頃と1歳半の現在を比較して、特に大きく変わった点は
「手荷物の内容」「飲み物とおやつの内容」「座席に座って抱っこしている時の重量感」でした。
「手荷物の内容」に関しては、0歳の頃のように液体ミルクや、消毒済のほ乳瓶を複数持ち歩く必要がなくなり、だいぶ荷物が減って楽になりました。
「飲み物とおやつの内容」に関しては、空港など出先で調達した食べ物・飲み物も利用できるようになった点で、以前より気分的に楽になったと思います。
ただ、おやつに関しては、機内で絶対に食べてもらえないと耳抜きが出来ないので、持って行くお菓子を選ぶ時はけっこう真剣でした。
「座席に座って抱っこしている時の重量感」に関しては、息子の「自分で動き回りたい(通路を歩き回ったり、座席の背もたれによじ登ったりしたい)願望」が0歳の頃よりはるかに強くなっており、重いうえにニョロニョロと動き続け、すっごく大変でした。
まぁ、3歳未満だから運賃無料で乗せてもらっているので、贅沢は言えませんが。
一応、国内線ではJAL・ANAともに小児運賃(大人の半額が目安)を払えば、3歳未満の子供でも座席を確保できます。
しかもJALはチャイルドシートの無料貸し出しサービス(予約制)があるんです。
うちの息子がもう少し大きくなったら、利用を検討する必要かもしれないな、と思っています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
小さな子供連れでの飛行機の旅は、乗るたびに子供の成長に応じて状況が変わっていくので、試行錯誤の連続です。
コロナ禍以降の旅のスタイルの変化もありますし・・・。
今回の私の気付きや失敗体験が、これから飛行機に乗る方々のお役に少しでも立てればと思います。
このブログでは、子連れでの旅行やお出かけに関する情報を色々と紹介しています。あわせてごらんください。
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