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狭いマンション暮らしの人が、家トレするために揃えるべき器具3選~これさえあれば全身OK

狭いマンション暮らしでも手に入れるべき筋トレ器具~家トレ歴2年以上の2児のパパが解説

自宅での筋トレで、理想の体型を目指す人をまず悩ませる課題。

自重トレーニングだけじゃなく、ウェイトトレーニングもやりたいけれど、一体どんな器具を買えばよいのか。
どのような器具があればより楽しく、効果的に、コスパよくトレーニングに励むことができるのか。

この記事では都会の2LDKのマンションに暮らす、ごく普通のサラリーマンの僕が、どのような観点でトレーニング器具を選び2年以上使用してきたか、また実際に使っているからこそわかるそれぞれのグッズのメリット・デメリットを紹介します。

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家トレするには制約がある

前述のとおりわが家は日本のどこにでもある一般家庭です。約70㎡のマンションに妻と子供2人と暮らしています。

詳細は別記事の通りですが、僕は2年以上家で筋トレを継続し、体を変えることに成功しました。
最初は腕立て伏せやプランクなど、自重でトレーニングを行ってきましたが、効率性や達成感などの観点から器具を用いたウェイトトレーニングに移行しました。

そこでどのような器具がおすすめなのかネットで調べたのですが、多くのサイトで僕らのような一般的な家庭にありがちな制約を無視した器具が紹介されていました。

制約1 トレーニングする場所がない

わが家もそうですが、マンション暮らしの場合、多くの皆さんの家もおそらく狭いことでしょう。子供部屋はあっても、自分の書斎・部屋なんて無い方がほとんどではないでしょうか。

ではどこでトレーニングするのでしょうか?
リビングくらいしかないんじゃないでしょうか?

僕ら庶民が家トレしようとすると、リビングで出来る種目に限られ、その観点で器具選びをする必要があります。

制約2 器具を収納する場所がない

家が狭いと、器具を使っていないときの保管場所もありません。

器具はそれを使っている時間よりも使っていない時間の方が長いことを念頭に、収納をどうするのかを考えたうえで、器具選びをするべきです。特に小さな子供がいる家庭ではケガや事故の危険もあるのでなおさらです。

制約3 部屋のインテリアを損なう

筋トレ器具は金属むき出しだったり、派手なカラーリングだったりすることが多いです。これらが部屋に散乱していると、インテリアが台無しになりかねません。

部屋の見た目を悪くしないか、少なくとも部屋に置いても不自然でないか、という観点で器具選びをする必要があると思います。

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家トレおすすめ器具3選

以上の家トレ3大制約をクリアするべく、僕がおすすめしたい、悩める家トレ民に必須のアイテムは以下のとおりです。

おすすめ器具その1.FlexBell

ダンベルです。ダンベルが一組あると、トレーニングの種類を一気に増やすことができます。
僕はダンベルベンチプレスや、サイドレイズ、アームカールやブルガリアンスクワットなどに使用しています。

自重トレーニングからウェイトトレーニングに移行すると決めた際に初めて買った器具がダンベルでした。
場所を取らないことと重さが簡単に変えられることを条件に探して購入に至ったのがこの「FlexBell (32kg)」です。

2年以上愛用しています。

いいところは以下のとおりです。

1. 場所を取らない
FlexBellはいわゆる「可変式」、と呼ばれるダンベルです。
簡単な操作で土台の上に載っているプレート(重り)をシャフト(柄の部分)で拾い上げていく仕組みになっています。
土台の上にプレートが載っている、という点がポイントで、FlexBellは重さを2kgから32kgに調整するのに必要なすべてのプレートが縦に並んでおり、コンパクトにまとまります

<img src=“kintore ietore.jpg” alt=“筋トレ 家トレ”/>

わが家ではリビングのソファ横がダンベル置き場。上にテーブルを置くことでスペースを有効活用しています。普段は子供が怪我しないようにクッションで覆っています。

2. 見た目がオシャレ
スウェーデンのNÜO社というところが開発しており、見た目がスタイリッシュでオシャレです。
トレーニング器具にありがちな無骨な感じがなく、部屋の片隅にあってもインテリアを邪魔しません
女性にも抵抗感なく受け入れられると思います。

3. 重さを変えるのが簡単
FlexBellは片手でグリップをひねるだけで、一瞬で重さが変えられます
重量変更が時短になるのでトレーニングが捗ります。メニューのセット間の時間を極力短くしたい場合などには特に重宝するでしょう。
クランプを外し、プレートをシャフトに挿し込んだり外したりしながら重さを調整していく旧来型の可変式ダンベルではこうはいきません。

悪い点はあまりないのですが、あえて挙げるとすると以下の点です。

1.土台の作りが安っぽい
土台がプラスチックでできており、耐久性がやや不安です。
重たいウェイトを載せるのでもう少し頑丈な作りだと信頼性が増すのかな、と思います。(とはいえ僕は2年以上全く問題なく使えています)

2. プレートの角が鋭い
プレートの面取りがなされていないので角が鋭く、体に不意に当たるとケガをしそうです。
慎重に扱うことでケガは防げるとは思いますが、モノがモノだけにコントロールをミスることも考えられるので注意が必要です。

総じてかなり満足度の高い商品です。
初心者にはなかなか勇気がいる値段(それでも競合の製品と比べると安かった)でしたが、2kgから32kgまでのダンベルセットを買うことと比較すればコストの差は歴然です。それに、いま思えば高い買い物をしたことが自分へのプレッシャーとなり家トレを継続する力にもなってくれました。

広告は正規代理店であるMotionsFitの公式サイトのものです。Amazonなどと比較しても一番安価かつ2年保証付きで購入することができます。
公式サイトのものは最新モデルのNÜOBELLというもので、僕が使っているFlexBellとの違いは、重量の調整幅。
FlexBellが4kg刻みであるのに対し、NÜOBELLは2kg刻みです。
自分のMAXに挑戦していく場合は4kg刻みでは調整幅が大きすぎるので、2kg刻みのほうが断然おすすめです。

おすすめ器具その2. トレーニングベンチ

ダンベルの相棒として欠かせないのがトレーニングベンチです。
ダンベルベンチプレス・フライには必須、ブルガリアンスクワットの後ろ足の支え台としても欠かせない存在です。


ダンベルとベンチ、欲を言うと上のような角度が変えられるインクラインベンチがあれば、想像するほとんどのトレーニング種目が実施可能です。
ただ、トレーニングベンチは場所を取ります。部屋にドーンと鎮座することになり、インテリアを著しく損ないます
耐久性が必要なアイテムなので、探しても「薄型で折りたたんで収納可能」、みたいな商品は見つかりませんでした。

そこでわが家では代用品として収納スツールを使用しています。

これならば納得できるデザインのものを選べばインテリアの一部になれるので部屋の美観を損なうようなことはありませんし、片づけない選択ができることで収納場所の制約から解放されます。

<img src=“training bench alternatives.jpg” alt=“家トレ ベンチ代用”/>

僕が使用している代替ベンチ。 収納スツール1脚では長さが足りなかったので、2脚を並べて使用しています。普段はリビングの好きなところに置いてイスとして使用しています。

耐荷重が大きいものを選べば、自分とダンベルの重さを足した重量にもきっと耐えられるはず。
そもそもがイスなので大人2人の体重分くらいまでは支えられないとおかしい、と自分に言い聞かせながら2年以上これをトレーニングに使い続けています。正しい使い方ではないので何かあっても完全に自己責任ですが、この発想の転換によってトレーニングベンチを置くことなく筋トレライフを満喫できています。おまけ機能としてスツール内に小物(タオル、トレーニンググローブ、腹筋ローラーなど)を収納できるのもメリットです。

注意点としては、ウェイトが重くなってくるにつれ安全性が低下してくる可能性があります。そのレベルになったら本物のトレーニングベンチにするしかないですね。

おすすめ器具その3. 懸垂バー

主に懸垂とディップスに使用しています。
懸垂のような引く系のトレーニングを器具なしで行うのは難しいため、背中を鍛えたい人に絶対おすすめな器具です。

一般的な懸垂バーのように部屋に常設するタイプが絶対嫌だった僕が買った懸垂バーがこちらの「アイアンバー」

この懸垂バーはパイプ状の金属棒で構成されており、使うときに組み立て、使い終われば解体し片づけることが可能
部屋のスペースに制約がある僕らにピッタリな商品です。片づけられるので部屋のインテリアへの干渉もありません
庶民の家トレ3大制約をクリアできるのはこの商品しかありません。

他にいいところは、
・ディップスができる
・組み換えることでいろいろな種類のトレーニングができる
・構造がシンプルで5分あれば組み立て/解体ができる

逆に残念なところは
・使用の都度組み立てて、片づけるのが面倒である
・解体しても意外と場所をとる
組み立て/片づけの面倒さは目をつぶるしかないです。だって常設したくないんだもの。慣れれば5分で組み立てられるので許容範囲ではないでしょうか。

解体しても意外と場所をとる問題は、頭に入れておいたほうがいいでしょう。総重量20kg程度の金属パイプの束なので置き場所を選びます
パイプの束はゴルフバッグくらいのサイズ感です。部屋の隅っこやベッドの下などに置けるか検討してみてください。
立てておくのもありかもしれないです(商品紹介ページでは縦長のロッカーに入れていた)。

(元々は海外製品のPull Up Mateというものの日本版だと思われます。Pull Up Mateで検索すれば使用状況の動画も見ることができます。)

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おわりに

以上が悩み多き家トレ民に必須の3アイテムです。
よく20選とか紹介しているサイトがありますが、そんなに置けないし要らないです。
20選とかなんにも僕ら庶民のこと分かってない!

この3アイテムがあれば胸・肩・腕・背中・脚と、ほぼ全身を満遍なく鍛えることができます。
必要なスペースはダンベルと懸垂バーを置くわずかな空間だけです。
これならば狭い家でも何とかやり繰りできるし、奥さんからも文句言われない。

この3アイテムで、素敵な家トレ生活を!

家トレのメリットやモチベーション維持方法については以下の記事がおすすめです。
家トレのすすめ〜自宅筋トレ・ダイエット暦2年のパパが語るメリット・デメリット

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