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家トレのすすめ〜自宅筋トレ・ダイエット暦2年のパパが語るメリット・デメリット

ジムに通わなくても、在宅トレーニングだけでカッコいい体になれた!

自宅で筋トレ(家トレ・部屋トレ)をやるようになって早2年。
始めた頃には考えもつかなかったような体を手に入れることができました。
奥さんには、Tシャツやスーツが着映えするようになったと言われます。
息子の保育園の先生に「消防士さんですか?」と言われたことが一番嬉しかったです(実際はただの会社員)。
スポーツマンだった学生時代よりも、中年を目前にした今の方が、筋肉がつきベストな体型だと、自信を持って言うことができます。

僕は家トレを始めて以来、フィットネスジムには一切通っていません。
ジムに通うべきか迷ったことはありますが、最終的には自分の意思で家トレを貫くことを選択しました。
今では、家トレだったからこそ、2年以上もトレーニングを継続でき、カッコいい体に近づくことができたと思っています。
その理由は家トレにはメリットがたくさんあるから。
この記事では家トレ暦2年超の本サイト管理人が、家トレを続けてきたからこそ気づいたメリット・デメリット、どんな人が家トレに向いているのか、さらにオススメの家トレ器具について記します。

そもそも僕が筋トレを始めたきっかけ

長男が生まれる少し前に、「カッコいいパパになりたい」と漠然と思ったのがきっかけでした。
当時はカッコいいパパ像もぼんやりとしていて、ただ「痩せてシュッとなろう」と思っていただけでした。
よってまずは食事を減らすことからスタートしました。
それだけでも最初は体重は減るんですよ。
しかし1ヶ月くらい経つと、つまらなくなってきました。
食べたいものを我慢し、ただただ受け身で体重が減るのを待つ日々。
しかも「こうやって減らした体重って結局はまた食べだしたら戻るんじゃないか?」、「じゃあ一生食べられないじゃん」と嫌気が差してきました。

そこから色々と調べ始めて、筋肉を増やせば基礎代謝が上がり、食べても太りにくい体質に変わる、ということが分かってきました。
なるほど、自分から太りにくい体質を作りにいく、という前向きなやり方が、ただ食事を減らし体重が減るのを待つのがつまらない、と思っていた自分の不満を埋めてくれそうな気がして「筋トレやるしかない」と思うに至りました。

家トレのメリット・デメリット

家での筋トレを続けてきて僕が実感したメリットは以下の3つです。

メリット1. お金がかからない

家トレに必要なお金は器具にかかる初期費用だけです(ちなみに僕の場合はダンベルと懸垂バーで6〜7万円程度でした)。
器具を使わないで自重でやる場合はそれすらも削ることができます。
ジムに行くとなれば月会費は1万円くらいかかります。
僕は家計におけるこの固定費の増加がどうしても許容できませんでした。
年間だと12万円にもなる金額差はあまりにも大きく、家トレであればこれを他のことに回せる、このメリットは大きいと思います。

メリット2. 時間がかからない

ジムに行く場合はウェアなどの準備や、ジムまでの往復時間もかかるので、それなりにまとまった時間が必要です。
一方、家で筋トレするのにかかる時間はトレーニングする時間のみ。
スキマ時間に思い立ってすぐ始めることができ、終わったらすぐに別のことができます。

うちには小さな子供がいるので、この時間は大きいですね。
僕は子供が昼寝しているスキにトレーニングをして、起きる頃には何事もなかったかのようにオムツ替えをしたりミルクをあげたりしていました。
時間がないことは筋トレをやらない言い訳にできてしまうので、特にトレーニングが習慣になっていないうちは徹底的に時短にこだわるべきというのが僕の持論です。
最近の僕のトレーニング所要時間は、準備から後片付けまで長くても1時間です。

メリット3. 他人に気を使わなくていい

家トレでは当然自分一人でトレーニングをするので、他人に気を使う必要が全くありません。

例えば服装。
見てくれを気にしてオシャレなウェアを揃える必要はありません。
好きな姿でトレーニングしちゃってください。
僕は汗をかいて洗濯物が増えるのが嫌なのでほぼ裸か下着姿でやっています。
でも、本当のことを言えばオシャレなウェアも欲しいです(笑)。
また、ジムでありがちな器具の順番待ちとも無縁です。
好きなだけインターバルを取って自分のペースで黙々とやればOK。

逆にデメリットは以下の3つです。

デメリット1. 器具が足りない

トレーニングを続けて成果が出始めると、もっと器具の重さが欲しくなったりトレーニングのバリエーションを増やしたくなってきたりします。
豊富な資金力で充実設備のホームジムを作ることができる人でない限りは、この点は家トレの一番のデメリットです。

デメリット2. スペースがない

大きな一戸建てに住んでいる人であればあまり心配いらないかもしれませんが、都会の狭いマンション暮らしにはスペースの確保は重大な課題です。
トレーニングをする場所は言わずもがな、器具を保管するスペースも無視できません。
僕のトレーニング場所はもっぱらリビングで、器具は収納のことまで考えたラインナップにしています。

デメリット3. 仲間がいない

これはメリット3で挙げたものと相反しますが、家トレでは他人とのふれ合いがないため切磋琢磨できる仲間もいなければ、アドバイスしてくれる先輩やトレーナーとの出会いもありません。
この点は上を目指している人や仲間と高め合って成長したい人にはデメリットとなります。

家トレに向いている人はこんな人

上で挙げたメリット・デメリットをまとめるとそのまま家トレに向いている人の人物像になります。
すなわち、あまり時間とお金をかけずに自分のペース・スタイルでトレーニングをしたい人。
ボディビルダーになりたいとか、大会に出たいとかではなく、あくまでも自分が理想とする体を地道に目指したい人。

収納重視!僕が実際に使っている家トレおすすめ器具

自重でのトレーニングを極めるのもいいと思いますが、効率面やトレーニング内容のバリエーションの観点から、僕は器具を使ったトレーニングの方が好みです。
ここでは僕が普段の家トレで使っている器具を紹介します。

1. ダンベル
ダンベルが一組あると、トレーニングの種類を一気に増やすことができます。
自重を卒業し何か筋トレ器具が欲しいな、と思い初めて買った器具がダンベルでした。
場所を取らないことと重さが簡単に変えられることを条件に探して購入に至ったのがFlexBell。
2年以上愛用しています。
可変式なのでグリップをひねるだけで一瞬で重さを変えられるし、プレートが一箇所にまとまるためコンパクトだし、トレーニングが捗り満足しています。
初心者にはなかなかの値段(それでも競合の製品と比べると安かった)でしたが、いま思えば、これが自分へのプレッシャーとなり家トレを継続する力にもなってくれたのかな、と思っています。

僕が購入したものは重量が4kg刻みでしか変えられなかったのですが、最新モデルのNÜOBELLは2kg刻みで変えられるようです。
調べましたが、正規代理店であるMotionsFitの公式サイトからの購入がアマゾンなどからよりも安く買えるようです。

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わが家ではリビングのソファ横がダンベル置き場。上にテーブルを置くことでスペースを有効活用しています。

2.懸垂バー
サブ目標でもあった懸垂の上達のために購入。
週1〜2回のペースで約2年愛用しています。
最初は公園のぶら下がり棒で懸垂していたのですが、子供が遊んでいたりジョギング途中のおじさんたちがぶら下がっていたりとかでその意外な人気ぶりに辟易してしまい、自宅でやるための器具を探しました。
自宅スペースの制約がある中での検討だったので、使うときに都度組み立てて、それ以外の時は片付けられる商品を選びました。
思い立ったときにまず組み立てから始めないといけない点が億劫になることもありますが、慣れれば5分あれば組み立てられます。
懸垂バーを家に常設するのが絶対嫌だった僕の要求を唯一満たせる商品で、いい買い物だったと思っています。

おまけ:家トレのモチベーションを維持する方法

家トレは、自分一人で黙々と取り組むものなので、モチベーションを維持できるのか、最初は不安でした。
結果的に2年以上トレーニングを続けることができたのは、筋トレをやると決めた時についでに定めた目標がたまたま自分に合っていたからだと考えています。
ここでは僕の定めた2つの目標を紹介します。

一つ目は、「〇〇のような体になりたい」と決めること。
僕は憧れのサッカー選手、フェルナンド・トーレスをイメージしました。
年齢は自分と変わらないのになんと自分と違うことかと。
30歳を過ぎて衰えていくだけの自分が悔しくて、「顔は無理だけど、体はフェルナンド・トーレス」を合言葉にトレーニングを継続しました。
〇〇の部分はここまで具体的でなくてもいいと思います。
ハリウッド俳優みたいになりたい、とかでもいいし、分厚い胸板とTシャツやポロシャツの袖がぴっちりになる太い腕を手に入れたい、とかでもいいと思います。
僕は今もこれらの姿を夢見ながら(かつ近づいていっている自分にニヤニヤしながら)、日々筋トレに励んでいます。

二つ目は子供の頃から苦手だった懸垂ができるようになること。
これまでできなかったことができるようになることは、いくつになっても嬉しいものです。
僕の場合は懸垂がとにかく苦手で、「この際絶対10回できるようになってやる」と目標にしました。
この目標は自分の成長が回数という数字で表れるのでわかりやすくてよかったです。
懸垂10回は達成してしまったので、今は逆立ちして腕立てができるようになることを目指してみたり、(筋トレとは関係ない気がしますが)バク転ができる姿を妄想したり、寄り道を楽しみつつ目標を修正しながら筋トレに取り組んでいます。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
ここまでジムを目の敵にしているような書き方になってしまいましたが、僕は決してジムが嫌いなわけではありません。
ジムのあるホテルに泊まったときには、大はしゃぎで行っていますし、街のジムにも時間とお金に余裕ができたら通いたいと思っています。
ただ、「マンション暮らしでも家で筋トレができるし、継続できれば体を変えることができる」ということがみなさんに伝われば嬉しいです。

このブログではホテルの宿泊記を多く掲載しています。
ホテルのジムについても触れていますので興味のある方はぜひ。

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