湘南観光

江ノ島小屋を子連れで利用してみた〜片瀬江ノ島で海鮮朝ごはん

片瀬江ノ島の大人気海鮮料理店「江ノ島小屋」に子連れで行ってみた!

片瀬江ノ島の藤沢市観光センターのすぐ裏手にある、オシャレな海鮮料理店「江ノ島小屋」。ガイドブックに掲載されたり、テレビで取り上げられたりと、結構な有名店です。小田急片瀬江ノ島駅や新江ノ島水族館から徒歩数分以内とアクセスも抜群。

ランチの時間に通り掛かるといつも行列が出来ているので、なかなか足が向かなかったのですが、朝8時から営業していると知り、「さすがに午前中なら空いているのでは?!」と思い、土曜日の開店直後に長男(1歳)を連れ、親子3人で訪問してみました。●この記事は2020年7月時点での情報です。

<img src="enoshimakoya.jpg" alt=“江ノ島小屋"/>

国道沿いの観光センターのすぐ裏手にあります。

気になる混雑状況・・・週末はオープン直後でも既に行列が。

朝8時開店ということなので、8時10分頃到着したところ、すでに4組待ちの行列でした。オープン前から並ぶべきだったと後悔。この日は雨が降ったり止んだりのお天気で、江ノ島日和とは程遠かったのですが、それでこの盛況っぷりとは恐るべし。その後8時半時点で7組待ちに到達。8時40分頃から、ぼちぼち列が進み始めました。朝食なのでサクサク回転するのかと思ったのですが、意外と時間が掛かりました。

<img src="enoshimakoya.jpg" alt=“江ノ島小屋"/>

外から見た店内の様子。

並ぶ時のお客さん同士の間隔についてお店側から立ち位置の指示などはありませんが、皆さん適度にソーシャルディスタンシングして並んでいました。そもそも並ぶ場所が屋外ですし、待ち時間に密集してしまうことはほぼ無いかと思います。

ベンチが6台ほどあり、本来なら座って待つことが出来るのですが、この日は早朝に降った雨で濡れており立って待つことに。おそらく新型コロナ対策のためかと思うのですが、ベンチは以前よりも間隔を広くして並べられていました。途中から再び雨が降り出し、スタッフさんが貸し出し用の傘を配っていました。待っているお客さんへのフォローがきめ細やかです。また、お店の前にはウォーターサーバーが用意してあり、お水で喉を潤しながら待つことが出来ました。

30分くらい待って、ようやく入店。手の消毒液が見当たらなかったので、着席してから持参した消毒液で手を拭きました。そして、帰り際にレジ横に消毒液が設置されているのを発見。シルバーのスプレー容器がオシャレ過ぎて気付かなかったよ!

店内の新型コロナ対策については、もともと店内のテーブルがゆったりした作りで、各グループごとのスペースが比較的広々と確保されていて、食事中のソーシャルディスタンスは問題なさそうです。ホールのスタッフさんはみなさんマスクを着用していました。

海(河口)をのぞむデッキ席もあります。屋根付きなので小雨の中でも大丈夫そうでしたが、同じ川沿いの若干上流にある「クアアイナ」のテラス席はそこそこ風当たりが強いけど、ここのデッキ席はどうなのかな?今回は店内のお席だったので確認出来ませんでした。

ハイチェアが必要な月齢のお子さんはベビーカーがあったほうが良さそう

今回、息子はベビーカーではなく抱っこで連れて行きました。一応、チェアベルトを持っていたのですが、お店のイスが長椅子だったので、チェアベルトは設置出来ず。ハイチェアは無いので、子供用の椅子が必要な月齢のお子さんは、ベビーカーに乗せて行って、そのままテーブルに横付けさせてもらうのが良さそうです(奥に小上がり席もあります)。お店の方によると、ベビーカーを横付けできる席の数に限りがあるとのことなので、予約して行く場合は、ベビーカーのことをお伝えしておいたほうがベターです。予約自体は平日は終日OK、休日はディナータイムのみ受け付けています。

子供用のメニューはありませんが、取分け用のお皿、スプーン、コップをこちらがお願いしなくても用意していただけました。我々以外にも小さな子供がいる家族連れが数組いて、スタッフさんも子連れ客の対応には慣れていらっしゃる様子でした。店内にオムツ交換台はありませんが、すぐそばの観光センター内の多目的トイレにオムツ交換台があります

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子供用の取り皿とコップ一式。

味も量も大満足でオシャレ感もある漁師飯。

朝早い時間帯ですが、朝食限定メニュー(開店から朝10時半まで)だけでなく、看板メニューの「まかない丼(税込1,680円)」など、ほとんどのメニューがオーダー可能でした。お品書きは公式サイトでも確認出来ます。今回は朝食限定メニューの「金目鯛の煮汁卵かけご飯(税込1,360円)」と「漁師汁定食(税込1,560円)」を注文しました。提供まで5分かからなかったと思います。子連れでの外食は、お料理が早く出て来てくれるとホント助かります。素朴な感じのぶ厚いお皿や、珊瑚の箸置きなどが絵になるオシャレ漁師飯に朝から気分が上がります。

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金目鯛の煮汁卵かけご飯(税込1,360円)

卵かけご飯には、半ナマのかつお節が付いており、目の前でかつお節をゴリゴリ削ってくれます。めっちゃいい香り。自宅に削り器が欲しくなってしまいました。お醤油代わりの金目鯛の煮汁を卵と混ぜるのですが、煮汁と言いつつ、実はお魚も一切れ入っていて若干得した感があります。

卵は福岡の「つまんでご卵(らん)」という1個約70円のブランド卵を使用。今回、私は卵を直接煮汁に割り入れてしまい、あまりかき混ぜずにご飯にONしてしまいました。まずは卵だけでしっかり混ぜてから煮汁とミックスしたほうが、より美味しくいただけると思います。漁師汁定食の漁師汁は、味がしっかりこっくりしていて、魚介系のつけ麺に似ています。なんだかんだで「やめられない止まらない」的な味です。刺身が2種類(ヒメダイとイサキ)付いていて、こちらも美味しかったです。朝から新鮮な白身のお刺身が堪能できるなんて贅沢。

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漁師汁定食(税込1,560円)

どちらのメニューも、ご飯がたっぷり(おそらく200g近く)盛られていたので、朝からお腹いっぱい・元気いっぱいになりました。お会計の際に、お口直しで小袋に入ったバナナチップスのサービスがありました。

お店に行く前は「お値段ちょっと高めだなぁ」と思っていたのですが、実際に利用してみて、このエリアでこのクオリティと量なら相場的に妥当なんじゃないかと感じました。参考までに、すぐそばのエッグスンシングス湘南江の島店でパンケーキとコーヒーを注文すると、やはり1,500円はかかります。

帰り際にも行列が・・・休日の朝は開店前からスタンバイするのが良さそうです。

9時半頃お店を出ましたが、4組ほど外で待っていました。なんども言いますが、悪天候にも関わらず朝から大人気です。子連れで朝早くからお出掛けするのはかなりパワーが必要ですが、昼間に比べればまだ待ち時間のハードルが低いですし、また漁師めしが恋しくなったら朝活で伺いたいと思います。

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