横浜のホテル

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル子連れ・赤ちゃん連れ宿泊記

横浜・みなとみらいで一度は泊まってみたい超有名ホテル!0歳と2歳を連れて泊まってみた

みなとみらい地区でひときわ目を引く、白いヨットの帆をかたどった外観の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル 」。今回、家族4人(私、夫、長男2歳、次男0歳)で1泊してきました。

この記事では、お部屋やレストラン、ルームサービスや周辺環境など、幼児連れ・ベビー連れのお泊まり旅に役立つ情報をご紹介します。

●この記事は2021年秋時点の情報です。

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ベビーベッドを置いても広々使える客室。ツインとダブルはどっちがお得?!

ホテル自体は1991年開業で、みなとみらい地区のホテルでは最年長。館内はかなりオシャレで洗練された雰囲気なので、築30年でも古さはまったく気になりませんでした。(客室は2014年から順次リニューアルされています。)

今回宿泊したお部屋はデラックスルーム(ダブル)のベイビュー。15〜24階に位置する、31〜38平米のお部屋です。ネイビーブルーとダークブラウンを基調としたシュッとしたデザインが素敵です。こんな部屋に住みたい!

<img src=“intercontinental yokohama with baby.jpg” alt=“ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル子連れ 赤ちゃん連れ”/>

デラックスルーム(ダブル)。子供の落下対策でベッドガードを付けてもらいました。

お値段は平日1泊朝食付き、16時チェックイン(通常は15時)、5,000円分のホテルクレジット付きのプランで、大人2名23,000円(小学生までの添い寝は無料)。じゃらんで予約しました。

(朝食付きでこの価格はかなりお得でしたが、神奈川県民限定の「Find Your YOKOHAMAキャンペーン」の割引も使えたので、実際はさらに5,000円OFFの18,000円で泊まれました。※2021年12月31日宿泊分までのキャンペーンです。)

次男(0歳)のためにベビーベッドをお借りしました。客室はベビーベッドを置いても十分ゆとりのある広さでした。ベビーベッドのレンタルは無料です。他にも、ベッドガードや加湿器、踏み台、おねしょシーツなどが借りられます。

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ベビーベッドは大人用ベッドと同じくらいの高さなので、横に並べれば添い寝が可能。

今回は部屋を少しでも広く使えるよう、ツインではなくダブル(ベッドは幅180cmのキングサイズ)の部屋を利用しました。しかし、この記事を書きながら公式ホームページで客室の見取図を確認したところ、ダブルよりツインの方が部屋自体が若干広めに作られているようです。しかもお値段はツインのほうが1,000円くらい安い。うーむ・・・

【追記・2022年4月】公式ホームページによると、客室の区分けは、31平米がクラシック、38平米がプレミアムに変更されたようです。

ちなみにツインの場合は子供の落下対策として、ベッド1台を壁側に付け、壁側に子供を寝かせることも可能です。わが家の上の子は寝相がすごいので、次回泊まるときはツインにしたいな、と思います。

ちなみに、ベッドサイドテーブルの角が尖っているので、幼児連れの方はタオルを掛けるなどしてガードしたほうが良さそうです。

バスルームはやや時代を感じる造りですが、広くて使いやすかったです。シャワーは固定と手持ちの両方がありました。シャンプーは、以前は米国のブランドの小瓶でしたが、据え置き式に変更されていました。

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バスルーム。バス・トイレ同室で、洗い場はありません。

化粧水や乳液、メイク落としはありませんが、リクエストすればミキモトコスメティックスのアメニティがもらえます(無料)。高級化粧品を使えるのは嬉しいのですが、各1回分しか入っていないので、夜も朝も使いたい場合は足りないです。

ベイビューとシティビューの違いは?

みなとみらいエリアで一番最初に出来たホテルなので、非常に眺めが良い場所に立地しています。わざわざ値段が高い部屋を取らなくても絶景が楽しめるので、お得感があります。

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シティビュー側の部屋はみなとみらいのビル群、ベイビュー側は横浜港が眺められる。

今回宿泊したのはベイビューのお部屋で、大きな出窓からベイブリッジやハンマーヘッドなど、横浜港を一望出来ました。ホテルが海岸線スレスレに建っているので、海の上を飛ぶカモメの目線になったかのような眺めが楽しめます。

大きな出窓にはクッションが敷かれていて、ソファとして使うことが出来ます。ここに座って上の子(2歳)と一緒に港を行き交う船を観察するのがとても楽しかったです。息子が持ってきた図鑑に載っている「シーバス」や「スカイダック」、「飛鳥II」などを見つけては喜んでいました。

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ベイビューの眺め。出窓に座って、横浜港を定点観測。

ちなみにシティビュー(街側)のお部屋は、ベイビューに比べて1,000円ほど高いです。ベイビューは夜になるとベイブリッジと船の電飾以外はほとんど何も見えませんが、シティビューであればみなとみらいのビル群の明かりを楽しめるので、夜景がお目当てであればシティビューが良いです。

夜景の美しさで選ぶなら、中華街から近い ホテルニューグランドもオススメです。(ガンダムが見える部屋もあるよ!)

朝食会場のブッフェレストラン「オーシャンテラス」

朝食会場は、1階のブッフェダイニング「オーシャンテラス」です。壁1面ガラス張りなので、港の景色を眺めながら食事が楽しめます。

子供用のハイチェアがあり、席によってはベビーカーをテーブルに横付けすることも可能。ソファ席もあります。レストランと同じフロアのトイレ(男女)にはオムツ交換用のベビーベッドも設置されています。

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オーシャンテラス店内。

今回は朝食付きプランでの宿泊でしたが、朝食を4階の日本料理「なだ万」でのランチ(お蕎麦御膳)に振り替えてしまったので、朝食の詳しいリポートができません。

一応、2019年に宿泊した際に「オーシャンテラス」で朝食ブッフェをいただいた時は、大きな窓から差し込む朝日が気持ち良かったことが印象に残っています。お料理(特にパン)はとても美味しく、メニューも豊富、スタッフさんの対応もとても親切でした。良い思い出しか残ってない!!

今回の宿泊では、前の晩の夕食で「オーシャンテラス」のディナーブッフェを利用したので、その時の感想は別の記事で詳しく紹介しています。(ディナーはお寿司が絶品でした。)

日本料理「なだ万」での蕎麦ランチ

朝食の振り替えでランチをいただいた日本料理「なだ万」は、ホテルの4階にあります。

平常時はこちらで和朝食がいただけるのですが、コロナ禍で和朝食の営業はお休み、ランチへの振り替え営業となっていました。

こちらのレストランも壁一面ガラス張りで、ハンマーヘッドや大さん橋方面の景色を眺めながら食事ができます。なだ万がある4階は、ちょうど客船と同じくらいの目の高さなので、豪華客船に乗った気分で優雅に食事を楽しめます。

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なだ万店内。山下公園側が一面ガラス張りで、景色を楽しめる。

子供用のハイチェアがあるほか、ベビーカーをテーブルに横付けすることも可能でした。予約の際に赤ちゃん連れであることをお伝えしたところ、個室を用意していただけました。

振り替えランチのメニューは、ざる蕎麦と天ぷらの定食でした。白米と味噌汁、茶碗蒸しまで付いていて「全部食べられないよ〜」なんて言ってましたが、炊き立ての白米が美味しすぎて完食してしまいました。プラス500円でドリンク・デザートセットを追加できます。

前日のディナーブッフェで、「小さな子供2人連れでのブッフェは大変だなぁ〜」と痛感したので、ゆったり座って食べられる定食形式のランチはとてもありがたかったです。

ちなみに、朝食の振り替えではなく、普通になだ万でランチを食べる場合のお値段は、セットメニューが4,700円〜です(税・サービス料込み)。

ルームサービスのメニューは?

今回の宿泊では利用しませんでしたが、ルームサービスのメニューが豊富で、小さな子供が食べられそうなメニューもありました。お部屋でゆったりおこもりステイを楽しみたい時や、子連れでの外食が難しい時に役立ちそうです。洋食が中心で、和食メニューは少なめな印象でした。

朝食(7〜11時)は、コンチネンタルブレックファストが2,530円。アメリカンは3,960円(メニュー名はインターコンチネンタルブレックファスト)。中華粥のセットは3,960円。

オールデイメニュー(11〜22時)は、ハンバーガー2,860円、アメリカンクラブハウスサンド2,640円、和風パスタ2,640円、ピッツァ2,640円、フライドポテト990円、ビーフカレー3,080円、牛焼き肉丼2,750円、カツ定食3,080円など。

※税・サービス料込

ホテルへのアクセスや周辺の環境について

ホテルへのアクセス方法は?

みなとみらい線の「みなとみらい駅」が最寄駅です。みなとみらい駅は、ホテルのお隣の商業施設「みなとみらい東急スクエア」の地下にあります。

駅の改札を出たら、みなとみらい東急スクエアの2階まで上がり、パシフィコ横浜方面へとつながる連絡通路を渡ると、ベビーカーでも簡単にアクセス出来ます。

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みなとみらい駅からアクセスする場合、いったん東急スクエアの2階へ出て、連絡通路を利用する。

車の場合、ホテル専用の駐車場はありません。パシフィコ横浜地下1階の「みなとみらい公共駐車場」であれば、優待が受けられます。1泊¥2,000/1台で、駐車券をフロントに提示し、精算します。

ホテル周辺に食事ができるお店はある?

ホテルのお隣の商業施設「みなとみらい東急スクエア」や、ホテルから700m歩いた所にある商業施設「横浜ハンマーヘッド」「横浜ワールドポーターズ」内にレストランやカフェが多数あります。ちょっと歩きますが、赤レンガ倉庫や横浜ランドマークタワーでも食事が出来ます。

朝食を外で食べる場合、「みなとみらい東急スクエア」内のサブウェイやマクドナルド、スターバックスコーヒーが朝から開いています。「横浜ハンマーヘッド」では、スターバックスコーヒーとQUAYS pacific grill(土日祝のみ)が朝から営業しています。ホテル内にコンビニはありませんが、ホテルから歩いて行ける範囲内に数軒あります。

横浜中華街へは、電車(みなとみらい線)で5分。タクシーなら約2.8km(1,200円程度)です。みなとみらい線は地下深い所にあり、乗り降りに時間がかかるので、小さな子供連れならタクシーで行っちゃったほうが良いかと思います。時間に余裕があれば、海上交通の「シーバス」でクルージングを楽しみながら行くのも良いですよ。

横浜中華街の格安飲茶オーダーブッフェ「招福門」の記事はこちらから

ホテル周辺に小さな子供が遊べる場所はある?

●「臨港パーク」ホテルのすぐそばにある大きな公園です。遊具はありませんが、広い芝生広場があり、みなとみらいのビル群の絶景を楽しみながら海沿いのお散歩が楽しめます。

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臨港パーク

「横浜アンパンマンこどもミュージアム」みなとみらい駅の隣の新高島駅から約300mの場所にあります。ホテルから直接タクシーで向かう場合は約1.2km(700円程度)です。

ミュージアムへの入館は日時指定チケットが必要ですが、1Fのショップ&フード・レストランエリアは予約不要・無料で入場できます。フードコートもあるので、子連れでのお手軽ランチにぴったりです。

「原鉄道模型博物館」新高島駅が最寄り(新高島駅から約300m)です。世界中の鉄道車両を再現した美しい模型が展示されています。子供だけでなく大人も楽しめる展示内容です。巨大ジオラマがとにかくすごい。

入場には日時指定チケットが必要です。事前にネット購入&コンビニで発券できるほか、博物館が入居するビルの1階のファミリーマートで購入可能です。機関車トーマスのフェアが時々開催されますが、子連れ客に大人気のイベントで、めちゃくちゃ混雑します。

●「京急ミュージアム」京急グループ本社1階(新高島駅から歩いてすぐ)にあります。なんと入場無料!

京急沿線を再現したジオラマがあるほか、京急バスの運転席が再現されていたり、バスの降車ボタンが押し放題のコーナーがあったりと、小さな子供でも楽しめる展示が多いのが特徴です。

土日祝や混雑期の入館には、WEBによる事前予約が必要です(平日の混雑時は整理券の配布あり)。また、鉄道シミュレーション体験やマイ車両工場体験(プラレール車両を手作り)も要予約です。

ホテルのジムはどんな感じ?

ホテル4階には、フィットネス・ジム「ハーバービュー・フィットネスクラブ」があります。利用は18歳以上です。プールやサウナ、ロッカールームは有料ですが、ジムのみの利用(客室からウェアを着て、トレーニングシューズやタオルを持参)は無料です。

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フィットネス・ジムの室内。

ホテル専用のジムではなく、会員制のスポーツクラブとして営業しているので、設備がかなり充実しています。ちなみにジムの年会費は66万円だそうです。有酸素系マシンだけでなく、ウエイトトレーニング用のマシンやダンベルがひと通り揃っており、しっかり全身のトレーニングができます。

有酸素系マシンの部屋からは外の景色が見られますが、ウエイトトレーニング用の部屋は奥まったところにあるため、景色は見えません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル は、テレビや映画で横浜が映るシーンでほぼ必ず登場する、シンボル的な存在。家に帰ったあとも、テレビにホテルが映るたびに横浜の思い出に浸れます(笑)

ちなみに、今回の旅のハイライトは、ホテル周辺を夕方散歩した時に家族そろってで眺めた、みなとみらいの夜景です。小さな子供がいると、暗い時間帯にお出掛けすることはほとんど無いので、子供達と一緒に横浜のステキな夜景が見られたのは、みなとみらいの一等地に泊まったからこそ出来た体験だと思います。プライスレス!

このブログでは、横浜をはじめ、湘南や鎌倉など、神奈川県内の子連れ・赤ちゃん連れお出掛け情報を多数紹介しています。湘南に暮らす神奈川県民が、地元民目線であれこれ細かくリポートしていますので、ぜひごらんください。

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