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みなとみらい ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜に子連れで宿泊してみた

2020年オープン!カハラホテル横浜、2歳児連れ宿泊レビュー

2020年9月に開業した「THE KAHALA HOTEL&RESORT YOKOHAMA(ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜)」

ハワイの超人気ホテルが横浜に開業とのことで、オープン前からずーっと気になっていましたが、先日やっと念願叶って、私・夫・息子(2歳)の親子3人で1泊してきました。

子連れ・赤ちゃん連れ向けのサービスのほか、朝食レストランやスパ、ジム、館内ショップや周辺環境など、実際に体験して気付いたアレコレをご紹介します。

●この記事は2020年7月時点の情報です。

アロハ・スピリットを継承した都会派ラグジュアリーホテル。

そもそもの大前提として、カハラホテル横浜は、いわゆる「ハワイアンテイスト」をウリにしたホテルではありません。アロハシャツを着たスタッフさんがレイで出迎えてくれるわけではないですし、館内をビーチサンダルで歩き回れる雰囲気でもないです。

一言でいうと、ハワイのカハラ・ホテルが長年大切にしてきた「アロハ・スピリット」をベースにしたおもてなしのもと、港町・横浜での都会的な滞在を楽しむホテルです。

(「アロハ・スピリット」とは、ハワイに暮らす人たちの、生き方の根幹にある考え方。「相手を思いやり、リスペクトし、分かち合うこと」とでも言いますか・・・筆者は一応ハワイスペシャリスト検定上級ですが、まだまだ修行が足りず、残念ながらうまく言葉で説明できません!)

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そんなわけで、カハラ・ホテル横浜は「ハワイアンな気分を味わいたい!」というニーズを満たすためのホテルではなく、カハラ・ホテルのブランドを通して、横浜でのひとときを楽しむためのホテルです。

館内のショップやラウンジで、ハワイのカハラ・ホテルの名物・マカダミアナッツチョコレートが買えたり、人気メニューのシンパンケーキが食べられたり、といったハワイっぽい体験も多少は出来ますが、基本的にハワイっぽさを期待して行く場所ではありません。

2019年に開業した「ハレクラニ沖縄」も、擬似ハワイではなく、「ハレクラニ」のフィルターを通して沖縄を楽しむスタイルのホテルなので、そういう意味で両者は似ているな、と感じました。(ハレクラニ沖縄の赤ちゃん連れ宿泊レビューはこちらから

ちなみにハワイのカハラ・ホテルは2014年から名古屋の「リゾートトラスト」という会社が所有しているそうです。そのリゾートトラストがカハラ・ブランドの世界展開の第1弾としてオープンさせたのがカハラホテル横浜。

リゾートトラストは国内各地で会員制の高級リゾートホテルを運営しており、カハラホテル横浜は、同じ建物内に会員制ホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を併設しています。

客室からの眺望は意外とGOOD!小さな子供連れにも使いやすいお部屋

今回宿泊したお部屋は、最もお安い「ザ・カハラグランドキング(ダブル)」。広さは約50㎡です。

料金は、平日(日・月曜)1泊朝食付きで、最安値だった「一休.com」から予約して、59,454円でした(税・サービス料込)。プランの特典で、「ハーバービューへのアップグレード」か「最大30時間ステイ」が選べました。(一休.comをチェックする

「ハーバービューへのアップグレード」は、眺望以外はほぼ同条件のお部屋に変わるだけなので、「30時間ステイ」を選択。チェックイン時刻から最大30時間(最も遅くて17時まで)滞在可能です。これだけ時間があれば、しっかり遊びつつ、お昼寝の時間も確保できるので、幼児連れにはかなりありがたい。

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ザ・カハラグランドキング(ダブル)。子供用にベッドガードをお借りしました。

カハラホテル横浜は、みなとみらい地区のメインエリアからやや外れた場所に位置しているため、お部屋からの眺めは正直言って期待していませんでした。

しかし予想に反して、窓からは港が少しだけ見えましたし、目の前に広がるパシフィコ横浜ノースの「オーシャンパティオ」もなかなか素敵で、開放感のある眺望が楽しめました。

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部屋の窓からの夜景。ベイブリッジもかろうじて見える!

ホテルの方によると、「窓ガラスの透明度が高いので、プライバシーに気を付けてください」とのこと。確かに、オーシャンパティオ側からホテルを見上げてみると、ガラス越しに中の人影がよく見えました(苦笑)

ちなみに、反対側(北側)のお部屋の場合、海を挟んだ向こう側に広がるのは横浜市中央卸売市場。実際に自分の目で見て確認したわけではないので断言できませんが、北側からの眺望は、「みなとみらいらしくない感じ」かもしれません。

室内は、角が尖った家具がほとんど無く、冷蔵庫の扉は二重になっていたので、2歳児が室内をウロウロしても、安心して見守ることが出来ました。冷蔵庫は冷蔵室のみで、冷凍はありませんでした。

バスルームとベッドルームの間を引き戸で仕切ることが出来たので、子供の水回りへの進入を防止できたのも便利でした。

洗面所は洗面台が2つあり、ヘアドライヤーはパナソニックのナノケアでした。

アメニティはホテルオリジナルのもので、皮膚科医監修の肌に優しい処方だそうです。化粧水・メイク落とし、乳液などは、リクエストすれば持って来てもらえます。ニューヨークのC.O.Bigelowというブランドのものでした。

お風呂は浴槽がとっても広く、テレビまでついていました。シャワーブースが湯船に隣接していて、洗い場感覚でシャワーを使うことができるため、2歳児をお風呂に入れるのに特に不便は無かったです。

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お風呂は超広々。入浴剤を入れてのんびり浸かりたい。

タオル類は、チェックイン時には2人分しか用意されていませんでしたが、こちらからお願いしなくても、ターンダウンサービスの際に1人分追加してくださっていました。さり気ない心遣いが嬉しいです。

お部屋にあるミネラルウォーターのペットボトルとTWGのティーバッグ(緑茶、紅茶、カモミールティー)、ネスプレッソは無料で利用できます。お水やお茶は追加も可能。今回は30時間のロングステイだったので、しっかりお替わりしちゃいました。

ベッドはキングサイズとのことでしたが、横幅180センチ超あるんじゃないかと思われる広々サイズでした。寝相の悪い子供と一緒でも川の字でゆったり寝られました。

ちなみにベビーベッドの貸し出しは1歳までです。今回はうちの2歳児用にベッドガード(スチールパイプではなくネットタイプでした)を用意していただきました。リクエストすれば、オムツ用のゴミ箱も借りられます。

パジャマはありませんでした。バスローブはあるものの、厚手の素材なので、寝間着や部屋着がわりとしてはちょっと使いにくいかと思います。

朝食レストランはまさかの予約制?

今回は朝食付きのプランを予約。14階のイタリアンレストラン「リストランテ OZIO(オッツィオ)」を利用しました。

宿泊予約を入れた翌日に、ホテルから朝食の予約についてメールが送られて来ました。内容は、”「日本料理濱」の和食膳であれば、現在2つの時間帯に空き有り。インルームダイニングであれば、和食膳orアメリカンブレックファーストを朝7時以降30分刻みで提供可能”とのこと。

予約サイトには朝食会場の予約について特に言及されていませんでしたし、ホテルの朝ごはんって、当日の気分で「今日はこっちのレストランで食べよう!」って決められるイメージだったので、「事前予約制なのか!」と地味にカルチャーショックでした。

しかも、そんなに混んでいないであろう月曜の朝なのに、和食とルームサービスしか選択肢が残されておらず、「今回のステイではレストランで洋朝食を食べられないのか」とがっかり。

しかし、ダメ元で夫がホテルに確認してくれた結果、朝7時からレストランOZIOに空きが出たとのことで、枠を確保していただけました。

OZIOは個室2部屋、2名席5卓、4名席6卓のこじんまりしたレストラン。朝7時はいささか早いですが、このキャパならやむを得ません。案内していただいた席は大きな窓がある個室で、外の景色を眺めながら食事を楽しめました。

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OZIOの個室。大きな窓があり、14階からの景色が楽しめる。

ベビーカーは個室内に持ち込めました。個室の出入口に段差がありましたが、スタッフさんがベビーカーの上げ下ろしを手伝ってくれました。

ハイチェア(ベルト付き)や、子供用のスプーン・フォーク・ナイフ、プラスチック製のカップや取り皿は、こちらからお願いしなくても事前に準備してくださっていました。

朝食メニューはアメリカンブレックファースト。サーモンマリネやエッグベネディクト、イベリコ豚のローストなど、一般的なアメリカンブレックファーストとはひと味違う、お洒落で手が込んだメニューでした。

今回は私が妊娠中だったので、メニューを一部変更していただきました。サーモンマリネはトマトのカプレーゼに変更、豚肉は通常よりもしっかり焼いていただき、コーヒーはデカフェに変えてもらいました。(カプレーゼのチーズを他の食品に変えることも可能でしたが、普通のカプレーゼが食べたかったのでそこは変えなくて良いかな・・・と。気分屋な妊婦でごめんなさい)

子供用の朝食セット(税込2,200円+サービス料15%)もありましたが、ホテルのフロントの方から「大人用メニューの量が多いので、取り分けでも十分ですよ」とアドバイスいただいたので、息子は私たちのパンなどを取り分けて食べました。

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朝食のパン。息子(2歳)が夢中になって食べていました。

パンはクロワッサン、パンオショコラ、食パンでした。ジャムはオーストラリアのビアレンバーグ(BEERENBERG)のブラックベリーとアプリコット。

ところで、「カハラホテル横浜」の客室は146室、建物やレストランを共有する「横浜ベイコート倶楽部」は138室で、合計284部屋あるわけですが、この客室数に対して、朝食を提供するレストランがOZIOの13卓と、日本料理濱の16卓だけって、混雑時期とか大丈夫なんでしょうか?

基本はインルームダイニングを利用するスタイルなのかな?地味に謎が残ってしまいました・・・

※他の方のレビューを拝見するに、時期によっては1階のバンケットルームでビュッフェスタイルの朝食が提供されることもあるようです。

ちなみに、朝食以外の時間帯のインルームダイニングのメニューは、おつまみセットのミニバーガーやおにぎり(税込3,960円)、お重に入った日本料理のセットメニュー(税込11,000円)、子供向けのミニバーガーのセットメニュー(税込3,300円)などがありました。

ザ・カハラ・ラウンジでハワイのあのパンケーキが楽しめる

イタリアンレストランOZIOと同じ14階には、「THE KAHALA LOUNGE(ザ・カハラ ・ラウンジ)」があります。ハワイのカハラ・ホテルの超有名メニュー「シンパンケーキ」が食べられます。

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シンパンケーキ。メイプルバターソース、ミックスベリーソース、ホイップクリームが別添えで提供される。

店内ではピアノの生演奏が行われており、重厚感ある大人の空間という感じの雰囲気。大きな窓からは観覧車など、みなとみらいの景色が見渡せます。

入口でスタッフの方に確認したところ、小さな子供連れでの入店も可能でした。(公式ホームページによると、ホテル内の全てのレストランで、小さな子供連れの利用が可能だそうです。)

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ラウンジからの眺め。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの背中部分が見える。

今回は午後3時頃に、息子と私の2人で利用してみました。混雑状況を確認したかったので、お部屋から内線を鳴らしてみましたが、なぜか「電話に誰もでんわ」状態。止むを得ず14階に突撃すると、約半分くらいのテーブルが空いていたのですぐに入店できました。

超楽しみにしていたシンパンケーキは、薄焼きの生地がモチっとしていてとても美味しかったです。別添えのメイプルバターソースはアツアツかつ優しいお味。

お値段がドリンク(コーヒーまたは紅茶)と合わせて4,048円(税・サービス料15%込)で、なかなか気軽に食べに来られる価格ではありませんでしたが、またぜひリピートしたいな、と思いました。ちなみに1日4組限定のアフタヌーンティーセットは、8月末まで予約でいっぱいだそうです。

ザ・カハラ ・ラウンジについては、別の記事にて詳しく紹介していますので、併せてごらんください。

ホテルのショップでは、マカダミアナッツチョコレートのほかに何が買えるの?

ホテル1階のブティック「THE KAHALA COLLECTION(ザ カハラ  コレクション)」。大人気のマカダミアナッツチョコレートのほか、ホテルのオリジナルグッズなどを取り扱っています。

開業当初は、「マカダミアナッツチョコレートは宿泊客でも入手困難」と話題になっていましたが、私たちが行った2021年夏時点では、日曜日の夕方でも全フレーバーの在庫がありました。

マカダミアナッツチョコレートはお部屋にウェルカムスイーツとして用意されていたのを食べて十分満足したので、ショップでは自分用のお土産として、ホテルのロゴが入った今治タオルのハンドタオル(税込880円)を購入しました。ミントグリーンの紙袋がめちゃくちゃ可愛い。

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購入したハンドタオル。メモスタンドはチェックアウトの際にいただいたプレゼント。

タオル以外にも、カハラ ・ラウンジで使われているカップ&ソーサーや、オリジナルデザインのハンカチ、サーモスの水筒、エコバッグなど日常使いできそうなグッズが揃っていて、目移りしてしまいました。個人的には、「ハレクラニ沖縄」のショップよりも、実用的かつ良心的な価格のグッズが多いな、と感じました。

ホテルのショップについては、別の記事「横浜みなとみらい・カハラホテルのラウンジに子連れで行ってみた」でも紹介しています。あわせてごらんください。

ホテルのドレスコードは「スマートカジュアル」、どんな服装で行けばいいの?

カハラホテルのドレスコードは「スマートカジュアル」。どんな服装で行くべきか気になっていたのですが、他のお客さんたちを見るに「都会のデパートに行く服装」に近い方が多かったです。

ホテル全体の内装が、南国のリゾートホテルというよりかは、シャンデリアがキラキラ光るエレガントな雰囲気なので、あまりラフすぎると浮いちゃうかと思います。

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ホテルのロビー。シャンデリアがキラキラ輝く、ゴージャスな空間。

かしこまった服装でなくとも大丈夫ですが、シャツがシワシワになっていないか、靴が汚れていないか、くらいは意識したほうが、自分自身も気持ち良く過ごせると思います。

宿泊客限定のスパは別途利用料金が必要。3,795円払って行く価値あり?

3階には、宿泊者限定の屋内温浴施設「The Spa(ザ スパ)」があります。利用には別料金が必要。1人3,795円(税・サービス料込)です。

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スパ内部は写真撮影NG。

宿泊中は、チェックアウトまで何回でも利用可能です。初回の利用時に、受付で申込書を記入します。2回目以降はチケットを見せるだけで入室できました。

ホテル内にThe Spa専用のエレベーターがあり、客室からThe Spaまで部屋着にスリッパ履きで行くことができます。

シャンプーやボディーソープ、タオル、バスローブなどはスパに用意されているので、ルームキーとチケットさえ持っていれば、ほぼ手ぶらでOK。スタッフさんにお願いすれば化粧水や乳液なども貸してもらえます。

スパの内部は、浴槽(大人2〜3人入れるサイズ)が2つとサウナ、水風呂、個室タイプのシャワーブース(9室)がありました。サウナは男性用がドライサウナ、女性用はスチームサウナです。

スパの利用客はサウナーさんがほとんどのようで、湯船は朝も夜も空いていました。窓はあるものの、浴槽からは外の景色はほとんど見えませんでした。

パウダールームにはヘアブラシとドライヤーが用意されています。入浴後にゆったり寝転がれる休憩スペース(カウチ3台)もあり、500mlペットボトルのミネラルウォーターが飲み放題でした。

ロッカールームもお風呂も、スタッフの方が頻繁に巡回してキレイにお掃除されており、気持ち良く利用できました。しかし、なぜか1室だけ、学校のトイレみたいな匂いがするシャワーブースがありました。あれは一体何だったんだろう。

スパは17時までであれば、子供(4歳以上)も利用可能です。料金は大人と同額。

スパの料金にはインドアプールの利用も含まれています。プールを覗いてみましたが、マダムが2〜3人、静かに泳いだりウォーキングしたりしていました。リゾートホテルのプールのように、子供がパシャパシャ遊べる雰囲気ではなかったです。

肝心の「4,000円近く支払ってまでThe Spaを利用する価値があるかどうか」については、今回は滞在時間が長いプランでの宿泊だったため、スパを複数回利用出来たこともあり、私自身は利用して良かったと思いました。子供と離れてひとりでのんびり過ごす時間がつくれたのがありがたかったです。

「料金がちょっと高いな」とは思いますが、もし無料だったり格安だったりすると、時間帯によってものすごく混雑しそうなので、このクオリティを維持するには妥当な価格設定なのかもしれません。

トレーニングジムもThe Spaのエリア内にあります。ロッカーを使わなければ、宿泊客は無料で利用できます。

ひと通りの筋トレマシンと有酸素運動マシンが揃っており、InBody測定機もありました。タオルや500mlペットボトルのミネラルウォーターも無料です。

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トレーニングジム。有酸素運動系だけでなく、ウエイトトレーニング用の器具も充実。

カハラホテル横浜へのアクセス方法(電車、バス、車、シーバス)

(電車でのアクセス方法)

ホテルの最寄り駅はみなとみらい線の「新高島駅」「みなとみらい駅」。距離的にはどちらの駅もほぼ同じ(約800m、徒歩8分程度)です。

新高島駅からの道のりはオフィス街なのに対し、みなとみらい駅からの道のりは商業施設が多いので、どちらかと言うと、みなとみらい駅からのほうが退屈せずに歩けました。

みなとみらい駅は広い駅なので、どの出口を利用するのかが重要です。カハラホテルへ行く場合は、「国際大通り口」のエレベーターが最寄りです。(いちょう通り口も近いですが、エレベーターはありません)

(バスでのアクセス方法)

横浜市営バスBAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)の「パシフィコ横浜ノース」停留所は、ホテル正面玄関のすぐそば。暑い時期や雨の日などに便利です。

BAYSIDE BLUEは横浜駅東口バスターミナル(そごう1階)と山下ふ頭(ガンダムファクトリー)の間を結んでおり、本数は1時間に2本程度。

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ホテル正面玄関前の停留所。(乗り場はのぼり・くだり共用)

(車でのアクセス方法)

ホテルの駐車料金は、宿泊者の場合、税込4,000円です。(バレーサービスのみ、自走駐車なし)

(海上交通・シーバスでのアクセス方法)

時間に余裕のある方、ちょっとだけクルージングも楽しみたい、という方には、海上交通機関の「シーバス」もオススメです。最寄りの乗り場はヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの裏手、ぷかり桟橋にあります。(シーバスについては別の記事で詳しく紹介しています。)

カハラホテル横浜周辺の観光スポットや飲食店について

カハラホテル横浜の立地する場所は、ランドマークタワーや観覧車がある「THE みなとみらい的なエリア」からは少し離れています。周辺は商業施設がちらほらあるほかは、高層マンションが立ち並ぶ静かなエリアです。

ショッピングを楽しむには不向きですが、滞在中に必要な日用品を購入できるお店や、小さな子供が喜ぶ公園・観光施設が徒歩圏内に複数あり、幼児・赤ちゃん連れでの横浜旅行には使い勝手が良いと感じました。

ホテル正面玄関前の国際大通りを渡ってすぐのところに、コンビニ(セブン-イレブン)があります。また、ホテルから徒歩4分(約300m)の「オーケーみなとみらい店」の中には西松屋があります。少量パックのオムツなども取り扱っており、ベビー用品の買い足しに便利でした。

ホテルの東側には横浜港を見渡せる広い公園「臨港パーク」があります。遊具は特にありませんが、広い芝生広場があり、ピクニックをする家族連れなどでにぎわっています。ずっとホテル内にいると子供が退屈してしまいますが、臨港パークに連れ出してサクッと散歩できたので、とても助かりました。

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臨港パーク。芝生広場や海辺の遊歩道が海外の公園のよう。軽食を販売する売店もある。

ホテルから徒歩7分(約550m)のところには「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があります。2・3階のミュージアムは事前予約制で、日時指定WEBチケットの購入が必要(大人・子供ともに税込2,200円〜2,600円)です。1階のショップとレストラン、フードコートは予約不要・入場無料です。

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横浜アンパンマンこどもミュージアム。1階部分は入場無料。

今回私たちは、ミュージアムには入場せず、1階の無料エリアだけを利用しました。フードコートでは、アンパンマンの絵が付いたお椀(持ち帰り可能)に入ったうどん(税込900円)やそぼろ丼(税込1,100円)など、アンパンマンをテーマにした可愛いメニューが豊富で、大人でもテンションが上がっちゃいました。

パン工場を背景に記念写真が撮れるフォトブースもあります(手持ちのカメラやスマホでのシャッターサービス無料。データと台紙付き写真の購入は税込1,650円)。

ホテルから徒歩10分(約800m)の京急本社ビル内には「京急ミュージアム」があります。こじんまりとした博物館ですが、昭和初期から活躍した京急の古い車両を展示してあるほか、沿線を忠実に再現したジオラマや、鉄道の運転シミュレーターなど、大人も子供も楽しめる展示内容です。

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ジオラマでは京急沿線のランドマークを超リアルに再現。さてこの写真の場所はどこでしょうか?

電車だけでなく、バスの展示コーナーもあります。路線バスの運転席に座れるブースは、小さな子供たちに大人気でした。

入場無料ですが、鉄道シミュレーターなどの一部コンテンツは有料です。また、土日や混雑期の入場は事前予約制です。

夕食はちょっと足を伸ばして横浜中華街香港飲茶食べ放題のお店「招福門」へ行ってきました。往路は海上交通のシーバスでみなとみらいのぷかり桟橋から山下公園まで乗船。復路はタクシーを利用しました。距離は片道約3.5kmで、料金1,700円でした。

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横浜中華街までタクシー片道1,700円でした。

ちなみに、わざわざ中華街まで行かなくとも、ショッピングモール「MARK IS みなとみらい」がホテルから徒歩圏内なので、ご飯を食べる場所がなくて困る、ということはなさそうです。

おわりに

今回の宿泊は閑散期かつ長時間滞在できるプランだったので、ホテルでのんびりと過ごすことができ、とてもリラックスすることができました。

「アンパンマンこどもミュージアム」や「京急ミュージアム」「臨港パーク」など、子供が喜ぶ遊び場に気軽に足を運べる立地なので、小さな子供が楽しめる(体力を発散できる)のも良かったと思います。

このブログでは、横浜・湘南・鎌倉の、赤ちゃん連れ・幼児連れファミリー向けのお出かけ情報を多数紹介しています。

他県出身で湘南在住の筆者が、半分地元民・半分観光客目線であれこれ体験したことを日々記事としてつづっていますので、ぜひごらんください。(横浜に関する記事一覧はこちらからどうぞ)

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