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赤ちゃん連れで鎌倉の鶴岡八幡宮へ行く前に要チェック!授乳室やオムツ交換、駐車場、休憩所など

赤ちゃん連れでいざ鎌倉!鶴岡八幡宮にお参りする時に確認しておきたい、ベビー向けの設備など

鎌倉観光で絶対に外せない定番スポットのひとつ、鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)。観光だけでなく、お宮参りや七五三、結婚式などで、赤ちゃんや小さなお子さんを連れて訪問する予定の方も多いのではないでしょうか。この記事では、子連れで鎌倉の鶴岡八幡宮へ行く前に確認しておきたい、オムツ交換台や授乳室の場所、駐車場や休憩所などの設備について、解説します。●この記事は2020年7月時点での情報です。

鎌倉駅周辺で誰でも利用できる授乳室があるのはここだけ!

鶴岡八幡宮は鎌倉駅から徒歩10分ほどの距離にあります。この周辺で、誰でも利用できる授乳室があるのは、鶴岡八幡宮内の「柳原休憩所」だけです。以前は鎌倉駅西口側にある鎌倉市役所の授乳室が開放されていたのですが、新型コロナウイルス対策で、2020年7月現在、平日・休日共に利用不可となっています。

八幡宮の「柳原休憩所」は、舞殿(大石段の下、結婚式などを行う舞台)向かって右手にあります。授乳室は休憩所の奥にあり、カーテンで仕切られたスペースの中に、ベビーベッドとパイプ椅子(2脚)と小さなテーブルが置かれています。ミルク用のお湯はありません。授乳室というよりは、休憩所の一角を簡易的な授乳スペースとして提供している状態です。

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柳原休憩所。トイレは外階段の下にある。

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柳原休憩所内の授乳室の見取り図(筆者作成)。

休憩スペースに面したアコーディオンカーテンのほか、後方の窓ガラス側のカーテンや、売店のカウンター側のカーテンなど、四方のカーテンを全て閉めれば、外からは見えない状態になります。売店のスタッフさんに声を掛けてから利用しましょう。

柳原休憩所には、座って休める椅子とテーブルが設けられており、自動販売機が設置されているほか、市販のアイスクリームなどのちょっとしたおやつを、お手頃価格で購入することが出来ます(持ち込みでの飲食は禁止)。ママが赤ちゃんに授乳している間、同行者は休憩室内で待つこともできるので便利です。休憩所のトイレには、オムツ交換台もあります(使用済オムツ用のゴミ箱はありません)。

また、鎌倉駅からJR横須賀線で2駅(6分)の大船駅であれば、駅の南改札側に直結の「大船ルミネウイング」3階にベビー休憩室があります。授乳室(個室3部屋)、ミルクのお湯、オムツ交換台(4台)など、ひと通り設備が整っています。土日でも、授乳室の個室には空きがあることが多いです。

JR大船駅南改札から大船ルミネウイングへ入ると、サボンとメルヴィータの間の通路を進んだ先に、車椅子・ベビーカー優先エレベーターがあります。これを利用するとベビー休憩室があるフロアまで簡単にたどり着けます。

大船駅から湘南モノレールを利用すれば、江ノ島の最寄駅である「湘南江の島駅」まで14分でアクセスできるので、鎌倉・江ノ島間の乗り換えついでに立ち寄るといった使い方もできます。※大船ルミネウイングは、2020年8月現在、新型コロナ対策で営業時間の短縮を行っています。ベビールームがある3階は、朝11時OPENです。

<img src="ofuna lumine.jpg" alt=“大船ルミネ 授乳室"/>

大船ルミネ3階ベビー休憩室の見取り図。輸入雑貨店PLAZAの向かって右奥にある。

<img src="ofuna lumine.jpg" alt=“大船ルミネ 授乳室"/>

JRの南改札からアクセスする場合は、SABONとMelvitaの間の通路を進み、専用エレベーターを利用する。

鶴岡八幡宮の境内に、オムツ交換ができる場所はあるの?

授乳室の項目でも紹介したとおり、柳原休憩所のトイレにオムツ交換台があります。また、平家池のそばにある、鎌倉文華館ミュージアムカフェの多目的トイレにもオムツ交換台があります。このカフェはオープンしたばかりの施設なので、新しくてとってもキレイです。ただし、トイレはカフェの利用者しか使えません。鍵がかかっているため、スタッフさんにお願いして鍵を借りて利用します。使用済みオムツのゴミ箱はありません。

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ミュージアムカフェ外観。トイレはカフェ利用者のみ使用可能。

鎌倉文華館のミュージアムカフェでは、ベビーカーをテーブルに横付けすることができます。注文から片付けまで、全てセルフサービスです。メニューはサンドイッチ(650円〜)などの軽食や、わらび餅(650円)、フレンチトースト(900円)などのスイーツもあります。コーヒー(600円)やカフェラテ(650円)はプラス50円でカフェインレスに変更できるため、妊娠・授乳中のママも安心です。※鎌倉文華館内のトイレには、オムツ交換台はありません。

神社の中はベビーカーで入れる?大石段を迂回できるルートはある?

神社の境内の正面入口にあたる「三の鳥居」から「大石段」(本宮へ続く60段の石段)の下までは、石畳が敷かれています。若干ガタガタするものの、ベビーカーで移動することができます。上記の柳原休憩所の周りは砂利道になっているので、ベビーカーでは少々進みにくいです。

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境内の石畳。若干ガタガタするものの、ベビーカーで走行可能。

本宮へ行くには、大石段の脇にベビーカーを停め、石段を上ります。大石段はかなり急なので、赤ちゃんを抱っこして登るときは注意が必要です。本宮向かって左手に別の石段があるので、こちらから本宮へ行くこともできます。距離的には少し長くなってしまうものの、大石段のように急角度ではないため、上り下りしやすく安全です。

県道21号(横浜鎌倉線)側から、本宮へ直接アクセスできるルートもあります。「タイムズ鎌倉雪ノ下第5駐車場」の前にある歩行者用信号を渡り、鳥居をくぐって石段を登ると、本宮の拝殿の西側にある丸山稲荷社のあたりに出ることができます。ここの石段も角度が急ですが、段数は大石段に比べると少ないです。

参拝者専用駐車場の割引はある?

境内の西側を走る県道21号(横浜鎌倉線)沿いに、鶴岡八幡宮が管理する参拝者駐車場があり、予約も可能です。料金は1時間までが600円、以降30分ごと300円です。ご祈祷の場合は、駐車料金は2時間まで無料です(駐車券を祈祷受付に提示する必要があります)。この他に、周辺には民営の駐車場も複数あります。初詣シーズンなどは周辺の道路が大変混雑して身動きが取れなくなるので、注意が必要です。

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横浜鎌倉線沿いにある参拝者駐車場の案内板。

おわりに〜そのほかに赤ちゃん連れの鎌倉・江ノ島旅行にオススメしたい情報

いかがでしたでしょうか。このブログでは、赤ちゃんや小さなお子さんを連れての鎌倉・江ノ島観光に関する情報を多数紹介しています。あわせてごらんください。

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