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横浜・インターコンチネンタルホテルのランチブッフェに子連れで行ってみた

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルで本格イタリアンのランチブッフェ!

ヨットの帆の形でおなじみ、港町・横浜のシンボルのひとつ「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」。最寄駅はみなとみらい線のみなとみらい駅です。

このホテルにはランチブッフェがいただけるレストランが2軒あり、今回はそのうちのひとつ、イタリア料理の「La Vela(ラ ヴェラ)」へ1歳の息子を連れて、親子3人で行ってきました。

「ラ ヴェラ」は、海や観覧車が見える素敵なロケーションのレストラン。高級ホテルのレストランなのに、大人3,000円台〜という、お手頃な価格も魅力です。某ファミリー向け焼肉チェーン店と同じくらいの予算で、5つ星ホテルのお料理が食べ放題だなんて、すごくないですか⁈

この記事では、レストラン「ラ ヴェラ」の子連れ向けのサービスをはじめ、小さな子供を連れてランチで利用してみた感想を紹介します。

●この記事は2020年時点での情報です。

小さな子供連れでも快適に過ごせる、ゆったりとした店内

「ラ ヴェラ」があるのは、ホテルの2階、フロントと同じフロアです。低層階ですが、窓からは、みなとみらいの観覧車や、大桟橋の客船などが見える横浜ならではのオーシャンビューです。

ランチブッフェの料金は、平日3,600円、土・日・祝日4,100円(90分。税・サービス料込)。5~12歳の子供は1,550円で、4歳以下は無料です。コーヒー・紅茶が飲み放題で、土日祝日はジュースバーも付きます。

公式サイトや、一休.com、OZmallなどから予約すると、時間無制限だったり、ワンドリンク付きだったりのお得なプランも利用できます。

<img src=“interconti yokohama lavela with kids.jpg" alt=“インターコンチ横浜 ブッフェ 子連れ”/>

ラ ヴェラの店内。窓の向こうにはみなとみらいの観覧車が。

一面総ガラス張りなので、どの席からも、みなとみらいの眺望が楽しめます。一応、窓のすぐそばの席もあれば、窓から2列目、3列目の席もあるので、席によって当たり外れはあるかもしれません。

今回私たちは事前に予約した上での利用・小さな子供連れだったこともあってか、壁で仕切られた別室の窓側のお席でした。このお部屋は20人程度の団体パーティー向けの個室で、この部屋の窓の向こうには、2019年に開業したばかりの「横浜ハンマーヘッド」や、最近残念な理由で話題になってしまった「女神橋」が見えます。私たちのほかは2組しかおらず、ゆったりと食事を楽しむことができました。ベビーカーはテーブルの横に広げたまま置かせていただけました。

子供用のハイチェア(ベルト付き)があるほか、子供用の小さなカトラリー、プラスチックの食器を用意していただけました。担当してくださったスタッフの方も子供にとてもフレンドリー。スタッフさんに確認したところ、持参したベビーフードを子供に食べさせてもOKとのことでした。

普段、息子を連れて外食するときは、長くて30分が限界。「ひょっとしたら、まったく元が取れないかもしれない・・・」という不安もありましたが、こちらのレストランは小さな子供連れでも過ごしやすい環境だったので、気付いたらあっという間に1時間以上が経過していました。奇跡だ!

同じフロア内に、オムツ交換の利用できるベビーベッドを備えたお手洗いがあります。ベビーベッドは男子トイレ・女子トイレの両方にありました。

店内の新型コロナ対策について

ブッフェスタイルのレストランは、新型コロナ対策がきちんとなされているか特に気になるところですよね。

こちらのレストランでは、着席時に手袋(使い捨てタイプのポリ手袋)が渡され、お料理を取る際に着用するよう説明があります(もちろんマスクも必要)。手袋の着用は基本、片方の手(トングを持つほうの手)だけです。

新しいお皿やカトラリーを取る際など、うっかり手袋を着けていないほうの手が出てしまうので、個人的には、手袋は両手着用の方がより安心感がある気がします(以前利用した「ハイアットリージェンシー 横浜」の朝食ブッフェは全員両手着用でした)。

ポリ手袋は、テーブルで渡されるだけでなく、ブッフェコーナーにも用意されているので、お料理を取りに行くたびに新しい手袋を使うことも可能です。

この日は8割くらいの席が埋まっていましたが、ブッフェコーナーは特に混雑していなかったので、料理を取る際の他の方との距離感は特に気になりませんでした。

ピザだけじゃない!嬉しい&美味しい食べ放題メニュー

イタリアンの食べ放題というと、「炭水化物(ピザとパスタ)ばっかりでコスパ悪いんじゃないの?」という気がしますが、「ラ ヴェラ」のブッフェでは、ローストビーフや煮込み料理、シーフードサラダ、イタリアンサルーミなど、種類が豊富なうえに、どれも美味しくて、90分間があっという間でした。

ピザは、その場で焼き上げた出来立てを切り分けてもらえます。パスタはピザと比べて回転が良くなさそうでしたが、冷めていてもモチモチで美味しかったです。リゾットは、時間限定のサービスで、スタッフさんが各テーブルを回ってアツアツをサーブしてくれました。

ローストビーフは、その場でカットされたものを、ソース、西洋ワサビ、塩などお好みでいただきます。ヘルシーな赤身肉を好きなだけ食べられるので、お肉好きにはたまりません。1歳児がいるわが家は焼肉店やステーキ店から足が遠のいてしまっていたので、うちの夫はここぞとばかりに肉食を楽しんでいました。

デザートは、ティラミスやアップルパイのほか、12月だったのでクリスマスカラーのプチケーキがたくさんあり、とってもテンションが上がりました。全種類制覇を目指しましたが、お皿に乗り切れない&お腹に入りきれないほどたくさんの種類があり、結局6品で断念。コーヒーや紅茶が飲み放題なので、ホテルのアフタヌーンティー感覚でデザートタイムを楽しむことが出来ました。

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デザートは超充実のラインナップ!

ちなみに、このホテルの同フロアにあるラウンジ「マリンブルー」のアフタヌーンティーセットは4,200円〜で、見た目も味もピカイチ(特にフロマージュブランが激うま)。でも、息子を連れて行くと、ゆっくり過ごせなくてきっと後悔するので、子供が小さいうちは、アフタヌーンティーに行きたい気分になったらまた「ラ ヴェラ」に来ようと思います。

こちらのホテルには今回利用した「ラ ヴェラ」の他にもう1軒、ブッフェが楽しめるレストラン「オーシャンテラス」(1階)があります。ラ ヴェラよりちょっとお値段お高めで、平日ランチが4,200円。季節ごとに、高級食材を使った美食フェアが開催されています。まだランチタイムでは利用したことがないので、機会があればチャレンジしてみたいと思います!

店内の雰囲気や接客について

高級ホテルとは言え、お手頃価格のブッフェなので、サービス面はかなりカジュアルな感じだろうと予想していたのですが、空いた食器はすぐに提げてくれるし、コーヒーや紅茶もお願いすればすぐに持ってきてもらえるしで、スタッフの方々の目が各テーブルに行き届いていました。さすがインターコンチ!

客層は、わが家のような小さな子供連れのファミリーもいれば、2〜3人の女子会グループもいて、家族や友人、カップルで楽しく食事ができる雰囲気です。

店内はナポリ感あふれるBGMがちょっとやり過ぎなくらいの音量で流れています。最初は「ナンジャコリャー全然オシャレジャナイ!」と思いましたが、この音楽のおかげで小さな子供の声もある程度かき消され、1歳児連れでも、いちいち神経質にならずに済みました。うちの息子は食事中「オー・ソレ・ミオ」に合わせて鼻歌を歌っていましたし、私も数日間「フニクリ・フニクラ」や「ボラーレ」が頭から離れませんでした♪(笑)

若干気になったのは、お皿やカップが危なくない範囲でわずか〜に欠けているものが複数見られたことと、オープン直後だったのに、案内していただいたテーブルの下にパンくずのようなものが少しだけ落ちていたこと。

複数の食器が欠けているってことは、うっかり紛れちゃったのではなく「これくらいならまだ使える」という判断基準なのかな。あと、カーペットの掃除機がけは毎日じゃないのかな。

どうせ赤ちゃんは食事開始1秒で散らかしますし、ブッフェだから、欠けている食器は使わない・もしくは替えて貰えばいいので個人的には別にいっかな〜と思いますが、接客がとても親切丁寧だっただけに、そのギャップがちょっと残念に感じられました。あれこれ細かいタイプの人とは一緒に行かないほうが良いかもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。この記事を書いている時点では、新型コロナの流行で、お出掛けを控えなければならない日々がもうしばらく続きそうな状況ではありますが、「落ち着いたらまた家族そろって美味しいものを食べに行きたいなぁ」という方々にとって、少しでも参考になればと思います。

このサイトでは、横浜、鎌倉、江ノ島など、神奈川県内の観光地を中心とした、小さな子供連れでのお出掛けに役立つ情報を多数紹介しています。県外出身で、いつまでもツーリスト気分が抜け切らない筆者(湘南在住歴6年)が、あちこち子連れで出歩いて実際に体験してきた情報を日々書き綴っています。ぜひごらんください。

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